9月から始まる氷室さんのツアーのサポートメンバーの情報がついに解禁された。
G:本田 毅
G:DAITA
B:西山史晃
Key:今井 隼
Ds:Charlie Paxon
本田さんは98年の“ON NIGHT STAND”、チャーリーは2007年の“IN THE MOOD”からの連続参加。
本田さんのサポート歴もついに10年を超えた。
チャーリーは、永井利光さんに代わる新たなレギュラーサポートドラマーとしての地位を確立してきてる気がする。
去年のイベントでは不参加だったDAITAさんと西山さんも、やはり今回は復帰(待ってました)。
このイベントを除けば、DAITAさんは2003年のCASE OF HIMURO”以来すっかり定着し、SIAM SHADE時代とはプレイや音に違いは多少なりともあるけど、それでも“初代ギター魂”は健在で、この人目当てで氷室さんのライブを見に来る人も少なくない。
何を隠そう、俺がギタリストフェチとして目覚めたきっかけになったギタリストがDAITAさん(もちろんSIAM SHADE時代から)
西山さんは90年の“OVER SOUL MATRIX”以来、もう20年近く氷室さんのサポートをしているし(初期からのサポートドラマーだった永井さんを超えた)、バンマスとしても不可欠な存在。
今井さんは今回が氷室さんのツアーに初参加やけど、初めて聞く名前です(単に俺が知らないだけか)。
これまでサポート参加したキーボーディストは、西平 彰さんといい、斉藤有太さんといい、小森繁雄さんといい、大島俊一さんといい、“巨匠”的な人ばかりだったが、どうやらこの今井 隼さんも若いながらも、多くのアーティストのサポートやスタジオワーク、ミュージカルやゲームのサウンドトラックの制作などのキャリアを積んでるようなので、若き“巨匠”の初参加に期待してます。
氷室さんはソロアーティストでありながら、ライブではバンドノリを大事にしていて、サポートメンバーにも華がある所が、俺は氷室さんだけでなく、そのサポートメンバーも含めてファンである所以です。
ソロアーティストとそのサポートメンバーとしてではなく、あくまでも一つのバンドとしてお手本にしたい。
俺にとっては紛れもなく、J-ROCK最強クラスのバンドの一つ。
氷室さんのメンバーの紹介の仕方も好き。
これは2005-2006年のカウントダウンライブの時の動画。
俺もDAITAさんみたいに、氷室さんに「めちゃくちゃかっこ良いです。本当に上手いです」と紹介されたい。
俺がロックに目覚めるきっかけにもなった、往年の名曲も賛否両論はあれど当時とは違った味がある。
“JUST MOVIN’ON”の時の動画やけど、“Boowys vs Himuro”の時よりも確実に音が太く力強くなってる。
氷室さんの歴代サポートギタリストを集めた動画を発見しました。
ギタリストフェチにはたまりません。
やっぱり俺にとってのJ-ROCK最強のツインギターは、氷室さんのサポートという肩書きではあるけどDAITAさんと本田 毅さん。
G:本田 毅
G:DAITA
B:西山史晃
Key:今井 隼
Ds:Charlie Paxon
本田さんは98年の“ON NIGHT STAND”、チャーリーは2007年の“IN THE MOOD”からの連続参加。
本田さんのサポート歴もついに10年を超えた。
チャーリーは、永井利光さんに代わる新たなレギュラーサポートドラマーとしての地位を確立してきてる気がする。
去年のイベントでは不参加だったDAITAさんと西山さんも、やはり今回は復帰(待ってました)。
このイベントを除けば、DAITAさんは2003年のCASE OF HIMURO”以来すっかり定着し、SIAM SHADE時代とはプレイや音に違いは多少なりともあるけど、それでも“初代ギター魂”は健在で、この人目当てで氷室さんのライブを見に来る人も少なくない。
何を隠そう、俺がギタリストフェチとして目覚めたきっかけになったギタリストがDAITAさん(もちろんSIAM SHADE時代から)
西山さんは90年の“OVER SOUL MATRIX”以来、もう20年近く氷室さんのサポートをしているし(初期からのサポートドラマーだった永井さんを超えた)、バンマスとしても不可欠な存在。
今井さんは今回が氷室さんのツアーに初参加やけど、初めて聞く名前です(単に俺が知らないだけか)。
これまでサポート参加したキーボーディストは、西平 彰さんといい、斉藤有太さんといい、小森繁雄さんといい、大島俊一さんといい、“巨匠”的な人ばかりだったが、どうやらこの今井 隼さんも若いながらも、多くのアーティストのサポートやスタジオワーク、ミュージカルやゲームのサウンドトラックの制作などのキャリアを積んでるようなので、若き“巨匠”の初参加に期待してます。
氷室さんはソロアーティストでありながら、ライブではバンドノリを大事にしていて、サポートメンバーにも華がある所が、俺は氷室さんだけでなく、そのサポートメンバーも含めてファンである所以です。
ソロアーティストとそのサポートメンバーとしてではなく、あくまでも一つのバンドとしてお手本にしたい。
俺にとっては紛れもなく、J-ROCK最強クラスのバンドの一つ。
氷室さんのメンバーの紹介の仕方も好き。
これは2005-2006年のカウントダウンライブの時の動画。
俺もDAITAさんみたいに、氷室さんに「めちゃくちゃかっこ良いです。本当に上手いです」と紹介されたい。
俺がロックに目覚めるきっかけにもなった、往年の名曲も賛否両論はあれど当時とは違った味がある。
“JUST MOVIN’ON”の時の動画やけど、“Boowys vs Himuro”の時よりも確実に音が太く力強くなってる。
氷室さんの歴代サポートギタリストを集めた動画を発見しました。
ギタリストフェチにはたまりません。
やっぱり俺にとってのJ-ROCK最強のツインギターは、氷室さんのサポートという肩書きではあるけどDAITAさんと本田 毅さん。