茨城県-水戸市へ② [偕楽園(2回目)] | TaCa’s ブログ

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TaCaTripです。

GW真っ只中。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

自分は旅行中。このブログも旅行先や移動中、有名店のランチの待ち時間などを使って書いてますメモ


さて本編。

今回は前回の続き。水戸市の偕楽園の再訪問回です。


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旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。

ありがとうございますぽってり苺






前回に続いて水戸市の偕楽園です。
前回とは別の入り口。コチラは白梅が入口を彩ります。



園内を周って梅をひとしきり見た後に少し休憩。

水戸黄門茶屋さん。



梅のお餅と甘酒で一服お茶



前回に紹介出来なかった品種を1つ追加でご紹介。

「佐橋紅(さばしこう)」。名前の通り紅い花を咲かせます。



園内の好文亭へ移動スニーカー



好文亭の話はコチラの1回目の投稿でふれているので、今回は割愛します。



当日は日曜日。園内の広場では出し物や地元の特産品の販売も行われており、この日は終始賑やか。
その中で1つ目を付けたのはコチラ下差し。水戸印籠弁当お弁当
徳川家の葵の紋がパッケージにデザインされたお弁当です。



中身はコチラ。

帰りの新幹線の車内で晩御飯としていただきました割り箸





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今回も水戸市のふるさと納税をご紹介。
楽天市場さん。
1点目は水戸市の特産品の水戸納豆。色々な味が楽しめるギフトセットです。


次に偕楽園の有料区域から出て、無料区域にある梅を観に行くことに。
この地図だと線路より上の部分。


移動の途中にも多くの梅の花。きれいですねほんわか



コチラは正岡子規の句碑。

「崖急に 梅ことごとく 斜めなり」

物や風景のありのままを詠んだ「写生句」です。正岡子規は写生句の手法を確立した人物と言われています。



移動の途中にJRの線路。

「電車通らないかなぁニコ」と思って、少し待ってみることに時計

待つこと数分。梅色のラインカラーを施した特急「ひたち」が到来新幹線前

いい感じの写真が撮れましたカメラ 電車が梅の歓迎を受けてるみたいおねがいおねがい


有名な撮影スポットなのかな? 

カメラカメラを構えて待ってた写真家の方も居られました。



偕楽園の無料区域へ出てきました。

コチラもきれいに梅の花が咲いています。好文亭をバックに1枚カメラ



近くに停まってた移動販売車でソフトクリームを売っていたので購入ソフトクリーム

梅ソフト。

梅味のクリームの中にカリカリ梅を細かくしたような粒つぶが練り込まれていました。

甘みより梅の酸味が印象に残りましたキメてる





本日はココまで。
次回のTaCaTripは5/5投稿予定。
引き続き偕楽園の周りを散策します。
お楽しみにスター


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ありがとうございますコーヒー


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