はじめて映画の「試写会」をやりました | 「子どもを守る結城市民」のブログ

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今日は「渡されたバトン」という映画の試写会をしました。

これは自主映画形式なので、すべて自分たちで会場の手配からチケットの販売までする必要があります。

チケットもなかなか普及する術がない訳で、試写会を実施して参加した方で、同意いただいた方にチケットを預けてご協力いただければ、と思っていました。

説明が不十分だと、「押し付けられたノルマ」的なものになりかねないようで、苦言を呈されました。

ごもっともです。

今後このような上映会がある場合は、こういった誤解の説明を徹底するように改善しないといけませんね。

一方では、「多方面の繋がりを感じた」といった、私が希望している状況に感銘を受けていただけた参加者の方もいました。

いろいろな感想がありました。