28人のパンフィロフ衛兵公園28 Panfilov Guardsmen Park

 

 

私は歴女ではないですが、初めて行く場所には少なからずその場所の歴史は気になるところ。

 

 

アルマトイは旧ソ連の支配下(というかソ連同一国?)にありましたから、なおさら興味が深いわけで。

 

 

そんなカザフスタンのアルマトイですが、以前は旧ソ連時代まで首都でした。

 

 

それが影響しているのかは不明ですが、街の至る所に社会主義国特融の銅像がたくさんあります。

 

 

その一つとして、こちらの中には英雄の銅像がある場所でもあります。

 

 

 

 

広い敷地内にはたくさんの戦車が並んでます。

 

 

 

 

これを見てホーチミンにあるベトナム戦争証跡博物館を思い出しました。

 

 

ホンモノなのかレプリカなのかは不明ですが、かなりの数が並んでいて、今も世界のどこかで戦争が起きていると思うと胸が締め付けられる場所でもあります。

 

 

この↓↓↓中央の部分を抜けると…

 

 

 

 

広い公園のようになっていて、とにかく空がキレイだし空気もいい◎

 

 

 

 

さらにここを直進していくと…

 

 

 

 

アルマトイでは有名な銅像があります。

 

 

そして、ちょっと見えにくいですが、写真の中央にある花の奥には消えることのない灯火があります。

 

 

こちら↓↓↓が28人のパンフィロフ衛兵です。

 

 

 

 

この28人が何故銅像としてこの地に英雄として記憶されているのか?ということですが、これには第二次世界大戦が影響していました。

 

 

調べてみると、この28人は全員がカザフ(アルマトイ)出身ではなかったそうですが、ロシアに侵攻していたドイツ軍を食い止めて活躍しつつ亡くなった方々のようです。

 

 

 

 

1941年から1945年、激動の第二次世界大戦だったのだということがわかります。

 

 

そして、反対側を見てみると…

 

 

 

 

1917年から1920年となっていて、これはいったいなんだろう?と気になって調べてみました。

 

 

ちょうど第一次世界大戦の終わった直後のようで、この時期はロシアの体制崩壊で旧ソ連の始まりになった年だったようです。

 

 

カザフそのものは戦争を起こした、あるいは狙われたという経緯はないようで、全ては周りの国々によって巻き込まれた国だということが私なりに解釈しました。

 

 

昔からこんなに素敵な街だったのか?と聞かれたら、それはわからないですけど、少なからず綺麗な自然がたくさんある地域だったと思います。

 

 

そんなところを戦争によってたくさんの犠牲者が出たということは、本当に残念でなりません。

 

 

今もどこかの国と国は戦争をしてます。

 

 

どうか1日でも早く終結するように願うばかりです…

 

 

この28人の銅像をさらに直進すると…

 

 

 

 

ゼンコフ教会があるのです。

 

 

教会=平和の象徴と私は思ってるので、この先も全世界の人々が幸せに暮らせる世の中になってほしいなぁと思います。

 

 

~takako~