中国深圳の旅
深圳への行き方で一般的なのは香港経由と思います。
というのは、香港にいながらも深圳に行くことが意外と簡単だからです。
もちろん深圳にも空港があり、市街地とさほど離れていないので空路で入国というのも手段の一つだと思います。
ですが、今回私が深圳に行くために利用した手段は香港入国なしで深圳に入国することでした。
目的が香港ではなかったので、香港に寄り道する時間は不必要だったからです。
ということで、ご存じの方も多数いると思いますが香港空港から中国深圳へ直接行く方法を書き残します。
香港空港到着したら
まず、機体から降りたら頭上などにある案内版を見て進んでください。
内地/澳門 の→の方向に歩きます。
入国しないでください
間違えることはないと思いますが、機体を降りたゲートから途中までは入国(Arrival)と同じ方向に進むため、くれぐれも入国をしないようにお気を付けください。
私は入国するようなことはありませんでしたが、最後にどこへ行けばいいのかわからなくなりました(笑)
空港職員さんがポイント箇所で立ってますので、そんな場合は中国語や英語が喋れないとかでグズグズせずに「フェリー?」って聞けば指差しで教えてくださいます。
行先のカウンターに並ぶ
フェリーの切符購入カウンターは行先によって分かれています。
一番並んでいるのはマカオ行きかな…朝6:00過ぎの時点でのことなので、時間帯によって違うかもしれませんけど。
列の入口部分には行先のPOPもあります(ちなみに深圳行きのカウンターは他の行先もあるので出ていなかった)。
そして、ここからフェリーで香港以外の場所へ行く方は切符購入時に乗ってきた飛行機の搭乗券も提示する必要があるため、機内に置き忘れたり、途中のゴミ箱に捨てたりすることはしないように注意が必要です。
カウンターではパスポートも提示します。
切符には自分の名前とパスポート番号、そして乗ってきたフライトNo.も記載されていたので提示が必要なんですね。
深圳行きのカウンターは行先が複数あります。
深圳って日本語読みはシンセンですけど、どうやら正しくはシンジェンって言うのかな???
なので、カウンターで行先を告げるときは携帯で深圳と打った文字を見せました。
でもね、びっくり(でもないけど)したのはカウンターのスタッフさんがカタコトの日本語を使ってくださったこと。
たまたま日本語使えるスタッフさんだったのかもしれないけど、実は帰りの深圳側のカウンターでも日本語を使えるスタッフさん(この方のほうが会話成立出来るレベル)だったんですよね。
それだけで初めてのこと(香港で深圳行きの切符を買うという行動、逆も同様)なのにホッとします。
香港→深圳の料金は198香港ドル、クレカが使えますので使用した通知を見たら4,063円でした。
ちなみに、深圳へのフェリーで到着する場所は2か所?3か所?とかあるようですが、今回は深圳蛇口ターミナルになります。
時間を守りましょう
切符を手にしたらフェリーに乗れるわけですが、このフェリー乗り場へ行くシャトルトレインなどは自由に乗ることが出来ません。
このホームに到着する前に電車の改札のような感じのところを通るわけですが、そこを通過出来るのはフェリー出発時間の○分前から…と、深圳行きフェリーの情報収集をしてるときに目にしたのですが、イマイチ○分前が正しいのかは不明のままでした。
というのは、私の事例ですけど出発までには軽く1時間30分ほどありまして、切符購入後はトイレに行って歯磨きしたり顔を洗ったりしてて、それでも1時間以上は残ってたので近くのベンチに座って様子を見てたんです。
すると、その改札のような近くの場所に人が並んでるのを発見したので、私もその列に並んだのが出発の50分前を切ったくらいだったかな?でした。
並んでいる人がスタッフさんに切符を確認されて、改札を通さずに列から「はい、ここから外れてください~」と手でシッシッとされてる人が多数。
この時点で「あ~時間が未だ早いんだね~」と思ってみていましたが、考えてみれば私自身も同じようになるかもしれないわけで。
シッシッとされた方々の切符をチラッと見たら、確実性はないですが深圳行きではなかった感じがします。
そして私の番が来て…
どうぞ~的なしぐさで無事に改札を通過することが出来ました。
だから、何分前に並ぶのが正解なのかはイマイチ不明ですけど、確実なのは45分前くらいなら通過出来そうな感じでした。
だからといってギリギリはヤメたほうがいいですよ、この先フェリー乗り場まで行くのに先にも書いたようにシャトルトレインに乗って移動するのでね。
シャトルトレインに乗ったら、もうフェリーに乗るのは簡単です。
シャトルトレインを降りて、案内に従って歩いて行けば大丈夫。
フェリーターミナル到着
すると、こんなに開放的できれいなフェリーターミナルに着きました。
位置的に言うと、空港の一番端っこにあたるとこで眼下は海。
そして、外を見ると少し先にはマカオや珠海行きのバスターミナルがあります。
ちなみに、このターミナルには喫煙所もあるのです♡
それと小さいですがセブンイレブンもありますので、飲み物などの購入も出来ます。
乗船開始前には館内アナウンスが流れますが、いくつかの言語でアナウンスされる中に日本語もあります。
最近の渡航先では、日本語表記や日本語アナウンスがめっきり減ってる印象なので、まさかこれから中国に行こうとしている場所での日本語アナウンスが流れるって嬉しいなぁ~と思ってしまいました。
切符には座席番号が書いてるのですが、フェリーの中に入ると番号がどのあたりにあるのかわからなくて、船内のアテンドさんに切符を見せると身振りで位置を指してくださいました。
これでやっと深圳へ行けます。
私、船揺れが全然平気な人なので、気持ちよく爆寝して深圳に向かいました…
かなり大まかな内容にはなりましたが、ま、私よりも細かく情報提供してくださってる方がたくさんいますので、深圳に行く場合はどの選択で行くのが自分には合ってるのか?を確認してくださいね。
とくに香港へすでに入国している場合なら地下鉄・鉄道・フェリーと選択肢も多くなりますので。
~takako~










