バレエで育てる魔法のことば -3ページ目

バレエで育てる魔法のことば

バレエの先生として、私ができること。
バレエの先生であるために、私がすべきこと。
バレエの先生だから、私がもらったもの。


「受験に向けてレッスンの事でご相談が」
「うちの娘に一番ふさわしいコンクールに出したいのですが」

最近、行列ができる相談所 (笑)

「レッスンをどの程度減らしても、大丈夫なんでしょうか?」

宿題も増えてレッスンで疲れてしまうと困る

やめたくない。娘はバレエがなくなるとダメなんです。

たくさんレッスンしてるお友達に遅れて気後れするのがかわいそうで。

「コンクール、あまりレベルが高すぎても、うちの娘は無理ですよね。」

「自信をつけさせてあげたいんです。」



あのさ。


よくわかる。
あたしも、娘には、いつも安全で安心して、でもいろんな経験をして、でも、困ったときは、困らないように手を差しのべてやりたい。


でもね。



「うちの娘」を不安がってるのは

あなたでしょ。

「こうならないように、してやりたい」

のは、自分のためやん。

「してあげてよかった」

て、思うんでしょ。て。


じゃ、どうしたらいいんですか?(T_T)


そだよね(^^)


気持ちが解決するまで、いくらでもアタシは、付き合いますよ(^^)一緒に考えていきましょ。

娘は。



「バレエがんばってるね!」
「素敵になったね!」

「宿題、たいへんだよね。すごいね」
「できない?大丈夫!できるかもよ!」

とにかく、応援して褒めてあげて。

あれこれ、先手で結果をだす、おせっかいを一生懸命がまんして。 (笑)



スタジオではキラキラしてる。

それに、一番にときめいてあげて。


何かを手に入れるために、何かを捨てないといけないんだよ。

幼い夢いっぱいの子供たちに、そんな事押し付けるのやめよーよ。