
前回からの続きです…
もう少しお付き合いください

最後の最後にジンベースのカクテルです

キウイマティーニ1.ドライジン(45ml)、キウイジュース(15ml)、ガムシロップ(1tsp)をシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。
※ガムシロップはキウイジュースの甘さで調節します。
ジン辛さと風味そしてキウイの酸味と甘味がかもしだす絶妙のハーモニーが最高に美味しいカクテルです

ドライマティーニ1.ミキシンググラスに氷と材料(ドライジン 50ml、ドライベルモット 10 ml、アンゴスチュラビターズ(またはアロマティックビターズ)1dash)をステアして、カクテルグラスに注ぎ、レモンピールを絞りかける。
2.オリーブをカクテル・ピックに刺して沈める。
ジンの辛さと風味をドライベルモットが引き立てアンゴスチュラビターズの苦味でしめる美味しい辛口のカクテルです

ちなみに、このカクテルは通称カクテルの王様と言われ、レシピも300種類もありマティーニに始まりマティーニに終わると言う言葉が在るぐらい有名なカクテルです。
ギムレット1.ドライジン(45ml)、ライムジュース(15ml:フレッシュ)をシェイクし、カクテルグラスに注ぐ。
レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説『長いお別れ』の中の「ギムレットには早すぎる」と言うセリフで有名なカクテルで、ジンの辛さと香りとライムの酸味と香りが引き立て合いキリッとしたおいしいカクテルです

ジンアンドビターズ1.オールドファッションドグラスの内側をアンゴスチュラビターズ(またはアロマティックビターズ)で濡らし、余分なビターズを捨て、氷を1~2個入れドライジン(60ml)を注ぐ。
辛口でどちらかと言うと男性的な味のジンが、ビターの苦みでさらにキリッとひきしまったドライな超辛口の美味しいカクテルです

ジン好き(ジンだけを飲むくらいの)のためのカクテルだと思います。
ジントニック1.氷を入れたタンブラーにジン(45ml)を注ぎ、冷やしたトニックウォーター(適量)で満たして軽くステアする。
2.ライムを飾る。
ジンの辛さと香りがトニックウォーターの爽やかさと出会いまたライムの酸味で味が締まったおいしい飲みやすいカクテルです

ジントニックはバーテンダーさんが一番最初に覚えるカクテルであり、重きを置くカクテルとの事、又、はじめて行ったバーではまずジントニックをたのみ、その味でそのバーテンダーさんの腕がわかるとまで言われています。
ジンバック1.ドライジン 45ml、レモンジュース 30mlを氷を入れたタンブラーに注ぎ、ステアする。
2.ジンジャーエール(適量)で満たす。
レモンジュースとジンジャーエールの甘味と酸味とジンの辛さのバランスが良い、飲みやすい夏向きのカクテルです。
ジンフィズ1.ドライジン 45ml、レモンジュース 20ml、砂糖 1tspをよくシェークして、氷を入れたタンブラーに注ぐ。
2.冷やしたソーダ(適量)で満たし、軽くステアする。
ジンの辛さと香りがレモンジュース酸味、そしてソーダの爽やかさと出会いすっきり壮快な飲みやすいおいしいカクテルです

ジンフィズもジントニックと同じく、その味でそのバーテンダーさんの腕がわかるとまで言われています。
単純だからこそ奥が深く難しいんでしょうね…
ジンライム1.ドライジン 45ml、ライムジュース(フレッシュ)20mlを氷の入ったオールドファッションドグラスに注ぎ、ステアする。
2.ライムを飾る。
さきほど紹介しているギムレットの兄弟みたいなカクテルで(シェイクかステアのの違い)、ジンの辛さと香りとライムの酸味と香りが引き立て合いキリッとした辛口のおいしいカクテルです

ジンリッキー1.ライム(1/2個)を絞ってタンブラーに入れる。
2.氷を加えドライジン(45ml)を注ぎ、ソーダ(適量)で満たしステアする。
ジンの辛さと香りがライムの酸味と少しの苦味、そしてソーダの爽やかさと出会いすっきりした飲みやすいおいしいカクテルです

以上、2回に渡って私の好きなカクテルのレシピを紹介しました、少しでも興味を持っていただいたら幸いです

※用語説明
ステア:マドラー、バースプーン等でかき混ぜる事です。
シェイク:シャイカーを振って中身を混ぜる事
ダッシュ (dash):1ダッシュ (dash)=1ml
ティー スプーン (tsp):1ティー スプーン (tsp)=5ml