3/8 月曜日
昨日の続き。
息子が学校になかなか行けなくなって、気が付けば2年生の3学期。
年明けても
「テストだけは受けようね」
だとか
「顔だけでも出そうよ」
とママに説得されるも拒み続け、そこにまさかのパンデミック。
行こうと説得をする以前に、行く先が閉鎖となり自宅学習という名の休校。
ここで完全に学校へ行くことが出来なくなってしまう。
テストを受けることなく2年生を終え、新学期になっても学校再開の目途は立たず、
ゴールデンウィークまでひたすら長い春休み。
毎日子供が家にいる、そんな環境下で、
会社員の私は同様に在宅ワークに切り替わり・・・・
なんてことはなく、飲食業に従事している関係上、しかも事業内容が多岐にわたるため
むしろこの期間ほとんど休みがなく、勤務時間が減っただけのスケジュール。
家族や子供と過ごす時間がここで増やせなかったことが、正直今後悔でしかない。
特に息子と話をする時間、共有する時間が必要だったのでは?と猛省している。
休校が明けても、長い春休みの生活に自分なりの居場所を見つけ
満足してしまっている息子が、わざわざ嫌な思いをする可能性のある場所へ向かうことなど
考えられるわけもなく。
逆にパンデミックを理由に
「わざわざ感染拡大の危険性が高い場所へ行く意味が分からん」
と筋の通った反論までする始末。
もちろん、本人的にそんなことを本気で思っているわけではないだろうし、
言い訳にしか過ぎないとわかっているとは思う。
だが、世間的に見たらド正論であり、こちらも返す言葉を失う。
夏になり、私の仕事が輪をかけて忙しくなり、在宅時間がかなり少ない状況が続く。
息子と向き合う時間も少なくなり、食事さえ一緒に取ることが難しい。
夏の終わり、息子の学習の遅れがさすがに気になり、
会社の代表に意を決して思いを伝える。
「給与を減らしていただいて構わないので、勤務時間を短縮してほしい」
夜の業務を早く切り上げて、息子と一緒に勉強する時間を作ろうと考えたのだ。
もちろん、給与より大切な「時間」が必要だったから。
代表は快諾。好意によって減給もなく勤務時間を減らすだけというありがたい待遇。
出来る限り息子と勉強をしようと急いで帰るよう努めるのだが、
向こうも上手。
それに合わせて寝てしまうという暴挙に。
いたちごっこではあるが、せっかく生まれた時間。
この時間を、ママと毎日話し合うという時間に切り替える。
親としてどうあるべきか。
息子にとって将来何が明るい未来なのか。
その中で進学はどうすべきなのか。
将来どうなってほしいのか。
常に最善は何なのか。
答えはその都度変わり、アプローチも変わる。
でも、親として
二人の息子に対する思いのベクトルだけはブレないように。
ここがお互いブレるだけで、恐らく息子はもっと大きくブレていく。
両親のブレない思いを理解してくれてさえいれば、大きく道を外すこともないだろうというのが私の考え。
ただ、理解するには時間がかかることも承知の上で。
延々と息子の履歴を打ち続けてますが、
自身の履歴でもあるのでもう少しお付き合いください。
写真なども無いので、完全な読み物でしかないのも申し訳ない。
違うネタを乗せるときにまた改めて考えてみます(汗)。
続きはまた。