ラルクのsnow dropの歌詞の自分なりの解釈を書いていこうと思います。
※自分の解釈に満足してる人は読まないように。思い出が汚れます。
妄想全開です。
スノードロップ
これは輪廻転生を繰り返す二人の男女についての歌
前世
冷戦のさなか、「スノードロップ」と言う名の原子爆弾の爆発を火種に、世界中を巻き込んだ破滅的な核戦争が始まる。この爆発は一人の女性工作員(もしくはテロリスト、あるいは両方)のイレギュラーな行動によって起こされた。
現世
生き残った人々は汚染された世界から隔絶されたシェルターでひっそりと暮らしていた。あるシェルターには「浄化装置」が近くにあるのだが、(地下に隠されており、起動すると芽を出すように地上に出てくる。この装置の名も「スノードロップ」。汚染された地下水を吸い上げ、無害で特殊な「雪」に変えて地表に降らせる。)だがその装置は部品が足りないのか、プログラムに問題があるのか、起動できなかった。そこに一人の女性が現れる。
(この被害を受けた地域とシェルターがある地域が同一のものかどうかは不明。)
透明な雫=あなた=雪解け水=春の到来
それによって生じる水の音や波紋=目覚めの呪文=装置を起動するコード入力、前世では起爆のためのコード入力・送信
防壁が崩れ落ちていくのは、現世では再生のシステムが起動したから
防衛システムが解除されて、外側に開かれるようになった。
前世では、避難区域の防衛ラインが破壊された的なこと(わりとなんでもいい)。
(ダメだこれ、制限が弱いし冷戦なのにすでに避難してるってのもおかしい。)
前世では刑務所・収容所的な建物に収監されていて、それが爆発で半壊した。
外側から内側を守る壁と対比した
内側から外側を守る壁、ということ。
前世の「僕」は多分すごいアナーキーなやつ。
「僕」の心の壁のことでもある。
その先にもう一人の自分の幻を見た。
「あの日の僕」、これは現世からは前世の「あなた」に出会った日の「僕」を見たということ。
(前世の記憶はなくていいし、必ずしも気づく必要もない。主役と語り手双方の「僕」の間に理解や認識の差があっても問題ない。こういうの専門的になんて言うんだろう。)
じゃあ前世の自分は何を見たのか?
現世の自分? でも時系列的に後の自分を「あの日の」とは言わないと思う。
(いや、可能性もあるけど、例えば過去に夢で見たとか。でもここではその説はとらない)
じゃあなんなのか
前世の「僕」にとっての「あの日の僕」、つまり前前世の「僕」は現世の「僕」のような存在だった!(僕って何回言うんだ)
つまり、歴史は繰り返してる......
しかし、この対なる自分を見たことは決してネガティブなことではない。
また思い描いていた望みが叶った自分の姿、
壁の向こう側に行くことでその自分と一体となる、ともとれる。
錆びついて止まっていた時=前世では終末時計、現世ではその逆に相当するもの。
また単純に個人レベルにしろ、全体的なレベルにしろ、停滞してる時期のこと。
時=時計仕掛け=機械類=装置や爆弾のこと。
終末時計
この世界に「も」朝を告げてくれる=別の世界にも
- -にはさまれてる部分の歌詞は「僕」じゃない者の言葉。
「あなた」のものかもしれない。
「頭上の雲」は現世では核の冬の原因である物質、文字通り世界中を暗雲が覆っていた。
それがなんらかの力で裂けたということ。
前世では抑圧的な権力や制度の暗喩。それが崩れたということ。
この下の歌詞は説明しない方がいいかも。
あなたがいた=恋の最初の眼差し
途切れたレールを絵具で継ぎ足したということは「代用品」で役割を補ったということ。
レールが停滞した「時代」を暗示していて
絵具が飛躍的な「あなたがとった行動」を暗示している。
何か、物事を進展させるために通常の手段でない、特別な方法が必要だった。
また途切れたレール=「僕」の人生、絵具=「あなたとの出会い」ともとれる。
とにかく幻想が現実となってモノクロだった物事が色彩を持ち動き出すイメージ。
あたたかな雪は現世では上記の「雪」(頭上の雲は裂けてる)
前世では「死の灰」(つまり二人は長生きしない)
死の灰
「あなた」とは破滅と再生の女神で、「僕」の運命の恋人。
snow dropは破滅と再生を繰り返しながら巡り合い続ける永遠の愛についての歌。
前世と現世の二人は望んでいるものが対照的だった。
(ただし「解放」を望んでいるという点では同じ)
以上考察おわり
とはいえ、まぁ妄想の域を出ないけど。突っ込みどころ満載だろうけど。
おまけ
別の解釈もある
もっとシンプルに、塞ぎがちで止まったような時間を生きていた青年が運命の女性にあって人生が輝きだす、それを象徴的に表現している、みたいな解釈ももちろん可能。「僕」がそう感じていても、なんら矛盾はない。
他にも微妙に設定が違ったり、コールドスリープがどうとか、
そっちの方がわかりやすいかもしれないけど、
疲れたのでここまで。
(おまけのおまけ)
シェルターの名前がArk(箱舟)で雲を裂いたのはRay(光線)って考えるとちょっと面白いかも。
※自分の解釈に満足してる人は読まないように。思い出が汚れます。
妄想全開です。
スノードロップ
これは輪廻転生を繰り返す二人の男女についての歌
前世
冷戦のさなか、「スノードロップ」と言う名の原子爆弾の爆発を火種に、世界中を巻き込んだ破滅的な核戦争が始まる。この爆発は一人の女性工作員(もしくはテロリスト、あるいは両方)のイレギュラーな行動によって起こされた。
現世
生き残った人々は汚染された世界から隔絶されたシェルターでひっそりと暮らしていた。あるシェルターには「浄化装置」が近くにあるのだが、(地下に隠されており、起動すると芽を出すように地上に出てくる。この装置の名も「スノードロップ」。汚染された地下水を吸い上げ、無害で特殊な「雪」に変えて地表に降らせる。)だがその装置は部品が足りないのか、プログラムに問題があるのか、起動できなかった。そこに一人の女性が現れる。
(この被害を受けた地域とシェルターがある地域が同一のものかどうかは不明。)
透明な雫=あなた=雪解け水=春の到来
それによって生じる水の音や波紋=目覚めの呪文=装置を起動するコード入力、前世では起爆のためのコード入力・送信
防壁が崩れ落ちていくのは、現世では再生のシステムが起動したから
防衛システムが解除されて、外側に開かれるようになった。
前世では、避難区域の防衛ラインが破壊された的なこと(わりとなんでもいい)。
(ダメだこれ、制限が弱いし冷戦なのにすでに避難してるってのもおかしい。)
前世では刑務所・収容所的な建物に収監されていて、それが爆発で半壊した。
外側から内側を守る壁と対比した
内側から外側を守る壁、ということ。
前世の「僕」は多分すごいアナーキーなやつ。
「僕」の心の壁のことでもある。
その先にもう一人の自分の幻を見た。
「あの日の僕」、これは現世からは前世の「あなた」に出会った日の「僕」を見たということ。
(前世の記憶はなくていいし、必ずしも気づく必要もない。主役と語り手双方の「僕」の間に理解や認識の差があっても問題ない。こういうの専門的になんて言うんだろう。)
じゃあ前世の自分は何を見たのか?
現世の自分? でも時系列的に後の自分を「あの日の」とは言わないと思う。
(いや、可能性もあるけど、例えば過去に夢で見たとか。でもここではその説はとらない)
じゃあなんなのか
前世の「僕」にとっての「あの日の僕」、つまり前前世の「僕」は現世の「僕」のような存在だった!(僕って何回言うんだ)
つまり、歴史は繰り返してる......
しかし、この対なる自分を見たことは決してネガティブなことではない。
また思い描いていた望みが叶った自分の姿、
壁の向こう側に行くことでその自分と一体となる、ともとれる。
錆びついて止まっていた時=前世では終末時計、現世ではその逆に相当するもの。
また単純に個人レベルにしろ、全体的なレベルにしろ、停滞してる時期のこと。
時=時計仕掛け=機械類=装置や爆弾のこと。
終末時計
この世界に「も」朝を告げてくれる=別の世界にも
- -にはさまれてる部分の歌詞は「僕」じゃない者の言葉。
「あなた」のものかもしれない。
「頭上の雲」は現世では核の冬の原因である物質、文字通り世界中を暗雲が覆っていた。
それがなんらかの力で裂けたということ。
前世では抑圧的な権力や制度の暗喩。それが崩れたということ。
この下の歌詞は説明しない方がいいかも。
あなたがいた=恋の最初の眼差し
途切れたレールを絵具で継ぎ足したということは「代用品」で役割を補ったということ。
レールが停滞した「時代」を暗示していて
絵具が飛躍的な「あなたがとった行動」を暗示している。
何か、物事を進展させるために通常の手段でない、特別な方法が必要だった。
また途切れたレール=「僕」の人生、絵具=「あなたとの出会い」ともとれる。
とにかく幻想が現実となってモノクロだった物事が色彩を持ち動き出すイメージ。
あたたかな雪は現世では上記の「雪」(頭上の雲は裂けてる)
前世では「死の灰」(つまり二人は長生きしない)
死の灰
「あなた」とは破滅と再生の女神で、「僕」の運命の恋人。
snow dropは破滅と再生を繰り返しながら巡り合い続ける永遠の愛についての歌。
前世と現世の二人は望んでいるものが対照的だった。
(ただし「解放」を望んでいるという点では同じ)
以上考察おわり
とはいえ、まぁ妄想の域を出ないけど。突っ込みどころ満載だろうけど。
おまけ
別の解釈もある
もっとシンプルに、塞ぎがちで止まったような時間を生きていた青年が運命の女性にあって人生が輝きだす、それを象徴的に表現している、みたいな解釈ももちろん可能。「僕」がそう感じていても、なんら矛盾はない。
他にも微妙に設定が違ったり、コールドスリープがどうとか、
そっちの方がわかりやすいかもしれないけど、
疲れたのでここまで。
(おまけのおまけ)
シェルターの名前がArk(箱舟)で雲を裂いたのはRay(光線)って考えるとちょっと面白いかも。
