持論 | TAC社員のブログ

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TAC社員ブログは4月14日を最後に当社HP内で更新することになりました。これまで長年に渡りご愛読いただいた皆さま、誠に有難うございました。
4月24日より当社HPにて引き続きご愛読いただきますよう、何卒よろしくお願い申しあげます。

先日こんなことを言われた。
「なんで若いヤツらを早く帰らせるんだ」「お前は新人にあまい」と。

確かに若いヤツらほど遅くまで必死に働くべきである。現に私もそうしてきた。
だがしかし、何故それを押しつける!遅くまで椅子に縛り付けてなんの意味がある!ただ単に時間・コストのムダだ。
緊張感のないヤツらにそんなことをしても逆効果だ!現に辞めていってしまっている。
わかってほしい。私が言っているのは「後は任せて先にあがって」ではなく「あなたは必要ない」ということを。
要は本人に自覚させることが先ではないか。今の自分の立場、価値、能力に気づけば必死になるのはあたりまえ。(それでも逃げるヤツは必要ない。)上司から言われれば頭では理解するだろう。しかし、心に届くはずもない。自らが気付くのと教えてもらうとでは心に残るインパクトが違うからだ。
新人教育(社会人のマナー以外)も大切だが、これも本人に聞く耳が備わってないかぎり、あまり効果がない。
自覚していれば勉強は自宅でもできる。遊びながらでもできる。
会社にいれば人件費がかかる。だから利益を上げられない新人には遅くまで居てほしくない。

だがしかし!自覚した新人とは遅くまで共に戦いたい!必死になってついてこい!!
そこにコストを掛ける意味のある本物の新人教育というものがあるからだ!

ホリベ