対象は、ビギナーの方から既にレイキのサードディグリーを修了した方、ティーチャーで復習目的で使用される方等です。
いきなり紹介しても「レイキ」って？という方が殆どだと思います。そこで、詳細はサイトに譲ることにして簡単に「レイキ」について説明してみましょう。
レイキってどんな資格?
まず「レイキ」はアメリカの大学・看護学校で、アロマセラピーと並んで選択科目に採用されるほど普及されています。
その中でもハワイは、レイキが日本からアメリカに伝えられた最初の地であった事もあって、アメリカ医療協会が病院内でのレイキヒーリング実施を許可しています。
また、ハワイの大学では講義が実施され、必修科目に採用されていることから「レイキ」が如何に凄いかを如実に示していると言えます。
因みに、グーグルで「ハワイ大学」を検索すると、
「University of Hawaii System」が表示されますので、TOPページ右上の検索窓から「Reiki」と入力してみてください。
「Reiki Natural Healing」という名称で、看護生徒等の感想等が沢山出てきます。
翻訳ソフトでチェックしてみると結構興味深い意見もあります(翻訳ソフトにもよりますがそれなりに理解できます)。
さらに、米国本土のニューヨーク大学看護学修士課程科目にも「レイキ」は正式に採用されています。
また、世界で「レイキ」のティーチャー資格を国家資格として認めている国としてインドを挙げることができますし、レイキが医療保険の対象として認められている国としてイギリス・カナダがあり、代替治療の一つとして医療現場において盛んに活用されています。
残念なのが、日本におけるレイキの施術は、心身ともに健康を助長するものであり、法的な医療行為として認められていないことです。
しかし、癒しのレベルとして、自己を癒したり、レイキ教室を開いたりと様々な分野で併用されたりして活用されています。
例えば、口コミなど潜在的顧客は多いので独立して軌道に乗れば7桁収入も充分可能です。
講座の特徴は?
さて、この「レイキティーチャーズディグリー講座」の特徴はpower pointを用いて音声とイラストにより何度でも繰り返し学習できる点にあります。勿論、肝心な価格は業界最安価の14.800円(テキスト別途4.800円)に設定しています。
因みに、レイキティーチャーの資格を取得するするには平均で15万円から30万円は必要とされ、海外においては日本円にして200万円～300万円の受講料が掛かるスクールもあるようです。
どうやって取得するの?
さて、ビギナーの方はどのようにこの資格を取得するのか、という点について端的にご説明しましょう。
通常は、スクールに通いファーストディグリー、セカンドディグリー、サードディグリーを修了し、最後にティーチャーの資格を取得するすることになりますが、このファースト、セカンド、サードに必要とされる過程(アチューンメント)を自宅で取得後、当講座を受講してティーチャーの技法をマスターすれば「レイキティーチャー」として認定されることになります。
自宅での取得方法は、医師が発行しているテキストを用い、独自のアチューンメント方法によりマスターします。
※下記の医師発行のテキストを使用します(クリックで購入可)。
認定証は発行されるの?
修了後は認定証の発行をします(送料込みで500円です)。
因みに、著名な日本ホリスティック医学協会会長でもある医学博士「帯津良一」氏に認定証を発行して頂くと、63.000円+年間24.000円の費用が掛かるようです。
☆ホリスティック医療とは、端的に説明すると、「あらゆる病気を部分的疾患と捉えず、心と体全体の問題と捉える」というものです。
受講案内
◎レイキ資格を取得して、自己ヒーリングや教室を開いたり、他の資格(リフレ・整体等)と併用されたい方は一押しの講座です。
★興味のある方は下記よりサイトをご覧ください。
↓↓↓