終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
486円
Amazon |
ネットカフェ行った際、時折読んでいるこれ
ジャンプSQで連載中の漫画「終わりのセラフ」のスピンオフ作品って所で、元は小説で出ていたのがコミカライズされた漫画。
物語は、本編より数年前の世界が破滅する前が描かれており、(アニメでは)中村悠一さん演じた一ノ瀬グレンを主人公にした物語。
本編にも登場するキャラクターの若き姿が映し出されており、(小説による)結末は知りつつもその過程を漫画通して読んでいる皆麻でございます
で、読んでて不意に思った疑問。
この「終わりのセラフ」自体の舞台は、日本。まぁ、敵である吸血鬼が外国の名前名乗っているのはよくわかりますが、
人間側で主人公のグレン。本編ではヒロインである柊シノア。あとは、百夜ミカエラもか
この三人だけ、カタカナ名前なのは何故かなと
シノアの姉・真昼や本編主人公の百夜優一郎。あと、他の日本面子も普通に日本人名やけど、はて…
因みに、上記3人は皆日本生まれのはず。。。。
まぁ、セラフは結構奥深い作品なので私が知らないだけかもしれんが、何でか不意に思いついた次第だす
余談ですが、ジャンプSQで連載中の本編も、ゆるっと読んでます
シノアがどうなっちゃうのと気になる所ですが、はたしてどうなる事やら。。。