1円スマホ | tabuyanのブログ

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ご存知の方には当たり前の話ですが、現在の1円スマホは、1~24か月は1円で、25か月目から実質の分割払いが始まる販売形態(以下、「1円端末」)となっています。また24回で返却すれば、残債はないというオプションがあり、2年だけ使う分にはほぼただで使えるようになります。ただしMNPと同時のときのみ適用される販売形態となり、キャリアが新規獲得のために、作り出した販売形態です。機種変更ではNGです。近年は、返却時に、他のキャリアに移行すると22,000円を払う必要が生じるようになりました。

 

最初の2年間(1~24か月)の間に、キャリアの格安プランや、他の格安SIMにMNPすることの是非の議論が出ています。これをホッピングと呼び、キャリアが想定していない使い方なのでやってはいけないと言うユーザーがいらっしゃいます。

 

キャリアとしてはやってほしくない行為だが、禁止した使い方ではないので許容した行為となっています。これは、端末販売と回線をセットで契約できないよう、総務省から禁止できないよう指導があったため、回線契約と端末契約は分離していることに起因しています。(公にしていませんが、キャリア内のブラックリストを作って、契約に応じないような対策はあるようです。)

やってほしくないが、新規顧客を取り込むには1円端末が効果的なので、そういう輩がいることを前提に1円端末の販売促進を行っています。キャリアもユーザーもわかっててやっているのに、ここにケチをつけるユーザーがいます。キャリアが許容していることを、勝手にダメだと言いふらしており、誰得なんだと思ってしまいます。

 

長期ユーザーよりMNPの新規ユーザーを優遇するのかとお怒りのようですが、商売の世界では当たり前の商習慣です。初めての方はお試し料金で使えますとうサービスなんていろんな分野で、数多くあります。もし長期ユーザーを優遇(割り引く)するような施策を取れば、ほとんどが従量制のプランなので、長期ユーザーになればなるほど、キャリアの利益が減るだけです。やはり、企業としては、新規顧客をとりたいというのが本音でしょう。長期ユーザーを優遇しろ(割り引け!)ということこそ、カスタマーハラスメントそのものだと思います。自分勝手なユーザーはどっちなんだと思ってしまいます。電気代やガス代に長期契約の割引なんてありません。固定のインターネット回線だって、割引は最初だけ。「長く使ってやっている」んだから割り引けと言うのは身勝手な論理だと思います。言いたいことは、長期割引を請求すること自体が恥ずかしいこと、カスハラのようなものだと認識してほしいものです。