先日、高校時代の同級生にあったら、「私の女房が亡くなった事を知って、大変だな。家のことはどうしてるの?」って聞かれたので『自分でやってるよ。一人暮らしは慣れてるから」と答えると「俺なんかいま、女房がいなくなって家政婦がいなくなったよ」といってました。女房は家政婦ではないのだけれどそんなことを思ってるやつもいるんだなって感じました。そういえば私の若いころウーマンリブの運動家が当時の結婚は男のセックス付家政婦の獲得だなんて言ってましたね。


私の女房はガンが長かったので家事が思うようにできませんでした。本当にかわいそうでした。

特に私のワイシャツのアイロンがけはどうしてもしたかったようです。「クリーニングはのりが利きすぎて痛いでしょう」っていってました。軽いアイロンを買ったのですがそれでも重くて思うようにはアイロンがかけられませんでした。それで新品のワイシャツがどんどん増えてしまいました。辛かったけれどワイシャツをクリーニングに出すようになりました。本当に女房には申し訳なかったのですが仕方なかったのです。


女房の家事と家政婦のやる家事は質が違うことの理解ができないやつがまだ日本にいると思うと情けないですね。女房がよく言ってました『愛情たっぷりのご飯よ」もう食べられませんけど美味しかったな。