まいどです。田渕です。実は、セミナーは、本の販売に似ています。
本は、タイトルと表紙が重要です。そして、特にタイトルが重要です。
書店でも、平積みではない場合、タイトルしか見えません。タイトルだけで、手に取ってもらえるか?勝負なのです。
セミナーも同じです。タイトル勝負です。
本のように実物もないですし、タイトル次第で集客数は、すごく変わります。
来年2022年1月11日に、青山華子さんと、オンラインセミナーを開催します。
これだけで集客が、ぐっと楽になる!先生のためのオンライン集客の基礎
です。
2人で、セミナータイトルを決めました。
・どんな人に?
・どんなセミナーをする
・その結果、どうなって頂く
・このセミナーの販売戦略上の位置付けは?
など、色々な条件のもとに、タイトルを決めます。
・どんな人に?
先生相談室~コンサルタント、講師、士業のためのオンラインサロン
と言うサービスがあります。今回のセミナーは、コンサルや講師、士業、研修講師、セミナー講師、コンサルタント、セラピスト、コーチ、教室や講座の先生向けです。
それ以外外にも、サロンやエステ、整体や鍼灸院などの店舗経営、カメラマン、ライター、デザイナー、名刺やチラシの制作、販促物の制作、動画制作、PCサポート、秘書や事務局代行業務などをされている方で、オンラインセミナー、オンラインでのコンサルティング、オンラインの講座ができるようになりたい方が対象です。
先生として講座やセミナーをする可能性がある人、している人がターゲットです。
同じようなセミナーテーマでも、誰?が違うと違う話になります。
例えば、お店系なら、
これだけで集客が、ぐっと楽になる!お店のためのオンライン集客の基礎
となるわけです。
誰が対象のセミナーなのか?明確にすると良いです。
・どんなセミナーをする
オンライン集客の基礎とあるとおり、今回は、ネットでの集客です。
ネット集客としても良いですが、コロナ禍でオンライン化などが言われています。オンラインという言葉の方が、受け入れられやすいと考えました。
・その結果、どうなって頂く
「これだけで集客が、ぐっと楽になる!」
我流や誰かから学んでも、微妙な方法で苦戦されているケースは多いです。
メルマガは、やっている。しかし、方向性や方法が違っていて、効果が出ていないなどです。
「今は、インスタが良いよ。」
と言われて、インスタをした。しかし、結果が出ない。動画も良いと言われて、ユーチューブをしようと思っている。などなど。
正しい方向性でないと、何をしても、結果は変わらないです。
ツールではなく、取り組み方や考え方が、間違っているわけです。
・このセミナーの販売戦略上の位置付けは?
これは、お客様メリットでは、ありません。販売者としての作戦の話です。
基礎セミナーをする→先生相談室につながる。
基礎セミナーをする→ネットコンサルにつながる。
という位置付けです。最初に体験して頂く商品として作る意図です。
いかがですか?セミナータイトル1つに、こんな意図が隠されています。
ちなみに、1番最初の私の案を、お見せします。
先生のための人気が出る!オンライン集客基礎セミナー
最初は、言い回しを化粧しないで、直接的な物を作りました。その後、青山さんのテイストが入ってきます。
これだけで集客が、ぐっと楽になる!先生のためのオンライン集客の基礎
と変わったのです。
柔らかくもあり、強いタイトルになりましたよね。
このセミナーは、年明けの1月11日に開催します。
3時間のセミナーの予定で、19時から22時の夜開催です。
青山さんのメルマガは、必ず取っておきましょう。
そして、1月11日の予定を、開けておいて下さい。
私からの優先案内は、メルマガから、お送りします。
神戸ウェブサービス株式会社
代表取締役 田渕隆茂
・パワーブロガー養成講座10日間無料メールセミナー
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・田渕隆茂のホームページ
・田渕直メール info@soholife.jp
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