昨年の海と永遠のテーマに呼応して

今年も同じようなことばを。

英国人のギッシングさんです。

私も海を歩いていて この海だけは

古代人も同じ景色を眺めていたのだなぁ

と 思うことがありますが、今日のことばと

一緒ですね。

そこに永遠を見ることができます。


ところで

このギッシングさんの本は

19世紀のイタリア旅行記ですが、

当時の南部イタリアがしのばれて

面白いです。

異常に臭い街!とかが出てきます笑。



※グリコアーモンドチョコレートのように

一粒で二度美味しい企画笑

昨年の本日の日めくりから


米国人のサローヤンさんも

昔のギッシングさんと同じように書いていますね。



※お詫び※

本年3月から、

眼圧の上昇により、

長時間のスマホが出来なくなりました。

(おかげさまでだいぶよくはなりましたが、)

当分の間 当方のアップだけにさせて頂き、

御訪問返礼は出来なくなりました。

悪しからずご了承下さい。

(コメントへのお返しはいたします。ので、お叱りはこちらまで。笑)

みなさまにとって、たったひとつでも

良いことばと出会えることを思って、

発信は続けてまいります。