昨年の今頃は、生きるということをテーマに数日続けました。

今年も呼応して何日か続けてみます。

生きることだったり、死についてだったり。


花田清輝さんです。

ゴッホ ゴーギャンについて述べた作品です。


含蓄のある言葉です。



※このように一瞬ハッとするような見解やレトリックを (半ば強引に笑) 見せてくれるのが、花田さんの魅力ですね。

常に視点がユニーク、逆説的で、

人と違った切り口を提示してくれます。



※昨年の本日の日めくりから


オルテガ ガセットさんでした。