大相撲で 「かわいがり」という名のしごきが問題になっている

これは、戦前のさらに前からあった、伝統の「特訓」である。


だから「かわいがり」も

受ける人にとっては、またとないチャンスと思う力士もある。

特訓なんですから。






今回の事件は大変いたましい。 

あってはならないことである。 あまりクローズアップされていないが



この事件に大相撲の欠陥がある。


①ただ体格の大きい人間を相撲取りにするからおかしくなる。

人材不足の中で、体力のないタダのデブをスカウトした場合

体力・精神力にバランスがあわなくなるに決まっている。

体力的に基礎がしっかりしている人間をスカウトすべきである。




②中学卒業して親元をはなれるのだから、人格が未熟であること。

部屋の力士・親方までもが学力レベルが高いとはいえないのでは?

人格が未熟であると、言葉の前に手が出るのが男の世界。



この問題は、今に始まった話ではない、

今に始まったのは

新人力士の基礎体力の不足が問題 

人間としての教育がおろそかになっている


ここに問題が潜んでいる。


大相撲のもつ構造的な欠点である。