「きつねと私の12か月 」
あんまり宣伝されていない映画ですけど、
私の今年一番の映画になりそうです。
フランスの田舎ってだいすきなので、
はじめは、フランスの自然があふれた映画なのかなと
サイトの動画を見てみたのですが
ほんとに大好きになってしまったので、
ぜひ見てみたいと思いました。
出演者は主人公の少女と野生動物だけなのです。
フランスの田舎といっても、
大雪原で山猫がキツネを襲ったり
自然の美しさだけでなく
厳しさも合わせて描かれていて
なんだか、とても感銘を受けてしまいました。
それに、
ヨーロッパにはカワウソやハリネズミ、
シカにクマと、日本にはいない動物が沢山いるんですね。
野生動物好きな方にも絶対お勧めです。
誰でももこの映画の主人公のように、
野生動物と仲好くなれることを夢みたことがあるとおもいます。
でも、この映画の宣伝文句
「大好きだから、さようなら」
の言葉が示すように、
環境破壊の観点から言うと、それはかなえられない夢なんですよね。
ほんとうに、いろいろ考えさせられる深い映画だとおもいます。