男と女 | 社会をいろいろと考えてみるブログ

男と女

新しくテーマ作ってみました。


そして、今までのテーマとは全然ちがう微妙な個人的私情が入り込んだ内容になっちゃうと思うので、このテーマはあまり読まないで欲しいところですw


個人的な変な悩みについて書きたいと思います。


人生は一度しかない。だから、死ぬまでにしておきたいことがある。くだらないことでもいくらかある。
その1つ、女性経験。1人ではなく幾人かと体を重ねて男としての性を満たしたいという変な個人的欲求がある。

やはり、美しいもの、心惹かれるものに触れてみたくなる感覚は、景色や仕事、そして女性においても感じてしまう。

たまらなく魅力を感じる人って一人でなかったりして、相対的に評価しちゃったりする。

好きな人が多すぎて、人間としてはじかれてしまいそうだ。


自分にとって一番を捜すには経験するしかない(自分にとって必要なパートを十分なだけ集められたパートナーを)。

あるいは愛情というぶあつい心で一切を感じないことでも解決するかもしれない。

それに、運命の人が自分にとって激しく「ツボ」であればそんな相対的評価なんていらないと感じるかもしれない。

残念ながら他を見たくなる結果だが、いろいろなことを考えるとぼちぼち結婚を考えなくてはいけない現状にある。

彼女は好きだが、すこし物足りないところがある。勿論、一緒に変えていくことも大事ではある、それで満足できるかもしれない。

でも自分らしくなくなりすぎる場合それは拒絶される。拒絶された。

歩み寄りに限界もあるようで、僕がそこで満足したい場合、他から得るしかないみたい。

彼女は明らかに可愛げには欠ける、だがとても大事な人でいろいろな良い所を持っており、かけがえのない人である。

だが、自分としては死ぬまでにもっとバカみたいな恋愛(決して結婚には至らないだろうが激しく心躍らせるドキドキ)経験が欲しい。例えばバカップルって感じの自分達の世界を繰り広げたい、という微妙な欲求があったりするのだ。。。


良いこと、良くないことって自分にはあって、ホントに絶対やっちゃいけないこと、やりたいけど敢えてやらないこと、

良いと思うことなどがある。すこしだけ踏み込みたい範囲っていうのがあったりする。これがヒドイ極端な人は犯罪者だが。

しなくて良ければしたくないが、することで明らかに満たされてしまう時がある。だから、僕はひとつの犯罪者かもしれない。


「ホントは・・・」なんていっても仕方ないかもしれないが、ホントは一つ一つ大事な恋愛をし、一つ一つ完結させていいんだろうな。


でも、まぁそれも本気で追求して行くと結婚は出来ないのかもしれないとも思ったりしたが(苦笑)。


本能は生活するうえで邪魔ですね・・・昔は気付かなかっただけかもしれないが、いろいろな魅力が存在するから困る。


しかし、理性はあるわけで社会は人で構成されているので、そんなことも無茶なことはしちゃいけない。

心を配慮して考えた行動が常に必要である。それは最重要かもしれない。