しゃべり場を見て
NHKのしゃべり場、意見のぶつけ合いがとても面白いですね。
今の高校生の現状を少しばかり垣間見れますね。
見ていて(再放送でした)思ったのは、やはり何事においても考え方はいろいろあって、
どれが必ず正しいなんていうのは、言い難いものだな、て思いました。改めて。
それぞれに考えがあって、まったく同じものは共有しあえないだろう。
でも、人としてしなければならないことはあって、
それにたいしてどれだけ配慮して生きていくか、
という意識を高めあう努力があれば個人の問題(親と子、等)を超越して
社会全体の方向性に大きい影響を与えるだろうと思った。
配慮について、で思いついたことだけれど・・・
今の時代は今の時代の良さがあって、でもそれぞれにそれぞれの不満があって
社会がなるべく円滑に進むためにどうあって欲しいか、
一人一人求めるものに違いはある。
社会を構成するみんなの意見をまとめた和解点は時が経てば変わる。
でも、いつの時代も人間の長きにわたる繁栄を考える長期的視野をもとに
何事も進めていくべきだ、と思った。
絶妙のバランス感覚を養っていかないならば、人間は長く存続できないですよね。
多くの事情(社会問題、環境問題、国交、医療)を全て組み込んだ視野を持ち、
深い事情まで含んだ情報をベースに報道する鋭い情報発信局なんかが
できることを望む(難しいだろうが)。
マスコミのようなものではなく、
それこそボランティアでごっつい情報発信源をつくるべきだと思う。
仕事だと利益が絡むわけで、情報の集め方に深みを見出しにくくなる。
外交するにも、地盤を固めてからでないとうまくバランス感覚を保てないだろう。
「仁徳は忘れないが、優先順位も考えられる」ことは大事である。
もちろん、時にはそれを超越して、人類愛を確かめることもとても大事な事だと思う。
そういうことを考えられる良質な人材を作る土壌を育む事を優先しないことには
外国にも足をすくわれたりしやすくなるだろう。