中学受験と家庭教師業者のホンネ ~家庭教師センターのスタッフが語る~ -37ページ目

中学受験と家庭教師業者のホンネ ~家庭教師センターのスタッフが語る~

塾や家庭教師センターのこと、中学受験などについて書きます。
日々の業務、クレームの内容、受験業界の裏事情なども。もちろん受験に役立つ内容も書きます。家庭教師選び、成績で悩んでいるお父さんやお母さんに少しでもお役に立てればと思います。

こんばんは。

今日も暑かったが、夜は涼しい。

 

昼食の最中にスタッフに呼ばれた。

「tabsiteさん(僕の名前)~、お問い合せの電話です~」

 

~昼飯はゆっくり食べたいむかっ

前回も書いたように、この時期は夏休み前だから問合せが多い。

 

「はい、お電話かわりました、tabsiteです。」

「小学4年生なんですが、料金はいくらですか!?」

 

キタ、、、いきなり指導料金を聞いてくるお母さん。

名前くらい言ってよ。常識ないの、と思いつつ汗

中学受験をするのか、と尋ね、ワンクッションいれた。

この手の親は料金説明を聞いたら、いきなり電話を切るからだ。

営業上、それは阻止したい。

 

親 「中学受験するわよ、今●●アカに通っているの」

僕 「頑張ってますね、お電話いただいたのは勉強で何かお困りで!?」

親 「いろいろ(家庭教師会社に)電話しているんだけど、高くてね、お宅はいくら?」

 

やはりこの手の親は値段のことしか考えてなくて、料金システムを説明したら、

案の定そそくさと電話を切った。

 

~昼休み返してほしい~

 

我々は、勉強の何で困っていて、どのように改善すればよいかを提案してあげたいのだ。

家庭・子どもによって家庭教師をどのように活用するかも違うし、それで指導コースも回数も、料金も違ってくる。

仮に僕のとこで家庭教師をつけなくても、知っておいて損をしないのに残念だ。

 

という指導料金の話から

本日のお題 『中学受験の家庭教師は安くないほうがいい理由のひとつ』を書こうと思ったのだ。

 

まともな家庭教師センターは人選をしっかりするし、

プロ家庭教師はプライドを持って指導している。

時給も高い。札束

 

時給が高いセンターには良い先生が集まるし、

時給が安いセンターにはそれなりの先生しか集まらない、

安いと依頼を受けないプロがほとんどである。

 

センターの時給が高いからといって、先生たちはそのセンターで簡単に希望の時給で指導できるわけではない。

当然、審査があって基準を満たさないと雇ってもらえない。

時給の高いセンターから漏れてしまった先生や指導依頼をもらえない先生は、

次に時給が高いセンターの面接にいく(指導依頼を受ける)わけだ。

 

先生に高い時給(適正な金額・相場)を払う家庭教師センターは、

指導料が安いはずがないし、適正な値段設定をしている。

 

というわけで、

指導料金の安い家庭教師センターには、それなりの先生しかいない可能性が高い。

もちろん料金が安くても、すばらしいプロ先生に当たるかもしれないが、運だと思う。

家庭教師の料金は安くはないほうが良いのだ。

 

 

 

追記

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こんにちは。
今日からブログを開始。

 

 

この時期は、夏休み前ということで家庭教師の問合せが多い。

今日も●能研に通うAくん・お母さんからの電話があった。

6年生のAくんは公開模試で偏差値30。

夏休みの勉強をどうするか、の内容。

 

仕事上、家庭教師の営業する僕は、夏休み中の塾について聞く。

 

 

僕 「夏期講習は行くんですか?」

 

お母さん 「ええ~、毎日いきます。特に算数理科が苦手なので、『基本▲▲講座』をとりました」

僕 「そうですか、、、」

 

偏差値30台、40の子どものことを考えると、

 

夏期講習行っても意味がないな~と思ってしまう。

簡単に言えば、塾のカリキュラムについていけないからだ。

しかも追加講座まで。。。。

 

~~~~~~~~~~~~

 

ドクロはっきり言って無駄。

ドクロカネも時間も無駄~

ドクロ去年の夏期講習はどうだったよ!?

ドクロ休み明けの成績は上がったのか!?

ドクロ変わらなかったんじゃない!?

~~~~~~~~~~~~

~あくまでも心の声、お母さんには言えない~

 

*注意*ここでは成績が悪い子の話で、

 

成績が良い子は夏期講習、追加講座の効果が期待できるだろう。合格

 

 

中学受験に詳しくないお母さんたちは追加講座を取って満足してしまう。

 

 

そして進学塾の都合の良い客になっている。

たくさん講座をとるから、いいわけじゃないし、成績があがるわけじゃない。

子どもが長時間塾にいれば勉強すると思ったら大間違いだ。

集中している時間はほとんどない。
 

進学塾は6月くらいから面談を始め、

各生徒の成績、苦手科目などを確認し、

夏季講習の基本講座以外に苦手科目対策などの追加講座を奨める。

 

苦手科目が無くなるのなら~、と思って簡単に追加講座を取ってしまう親が多すぎる。

 

長期休み前の進学塾は、生徒の弱みにつけこんで追加講座の営業をしやすいのだ。

あれもこれもと追加講座を取らせ、売上げを増やす。

塾の先生達は売上げを伸ばすように本部から言われているから仕方がない。

塾も商売である。

 

冬休み前や春休み(新学期)前も思い出してみよう、

 

面談があるだろう。

面談は塾にとって稼ぎ時なのだ。¥

 

 

夏期講習の追加講座をとる場合は、よく考えて取ってほしい。

 

 

もう遅いかもしれない、と思いつつ書いてしまった。叫び

 

 

 

追記

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