カリッサ・ムーアが超すごい
今日は予定が少し変更でクイックシルバープロのラウンド4が朝からラン。
このラウンド4は3人ヒートでトップはクオーターファイナルへ、あとの二人がラウンド5の敗者復活にまわる新システム。
そんなラウンド4は、朝からから大番狂わせの連続だった。
まずマット・ウィルキンソンがケリーに勝ってクオーターファイナルへ。
確かに今日もここ数日と同じで午前中の波は、セット間隔やらブレイクが読みづらい。
ビード、ファニングが負けたのもその日最初の早朝ヒートだったから、かなり運もある。
しかもこの日のケリーは、なんとなくおかしな感じがした。

昨日とは違う板だから、おそらくベストボードではないってのもあるだろうけど、波乗りのベストとはほど遠かった。
なにせパーリングが多かったし、イラッとしてる仕草をヒート中にするなんてかなり珍しい。
要所要所は凄いんだけどね。
次のヒートではブレット・シンプソンがアドリアノデスーザ、ジョディ・スミスに勝利。
ジョディも波が読み切れずに負けた感じだった。
やはり今イベントのブレッド・シンプソンには運があるのか?
そして超ビッグサプライズだったのがラウンド4の最終ヒート。
ルーキーのアレホ・ムネス、タジ・バロー、ジョエル・パーキンソンの好カード。
アレホはもう除外って感じで思ってたけど、パーコとタジに勝ってしまった。
これはヒート中2本しかこなかったグッドセットをアレホがつかんだってだけの事。
でもやっぱりタジもパーコも波が読みきれずって流れだった。

ともかくそんな訳で、ビッグネームがラウンド5だから映像的にはうれしいんだけどね
このラウンド5で大接戦だったのが、タジvsエイドリアーノ・スーザ。
9ポイント台2本を先にそろえたのはスーザで、タジは9.10が必要なスチュエーションが後半まで続いたけど、タジはハードリップ4発で9.17をたたきだす。

なんか、やっぱりタジは精神力をふくめて、かなりレベルアップしたんだなーと思うヒートだった。
初日から変わらず、優勝候補の筆頭ってことだね。
で、ラウンド5最終ヒートはパーコvsジョディ・スミスの超高ヒート。
でもやっぱりパーコはチューブの波にこだわりすぎてた気がする。
それが功を奏して9ポイントのディープバレルはメイクしたけど、後が続かない。
最後まで追いつめられたジョディの方が、余裕というか、勝つ雰囲気があった。
結局のヒートは終了30秒前にインサイドの波をつかんだジョディが勝利。
パーコの流れるようなリップコンビネーションがみられないのが気になったな・・・・
ちなみにロキシープロの優勝はカリッサ・ムーア。
はっきり言って超すごい波乗り。スタイルもかっちょいい。
そのうちF+とTabrigade Filmのサイトに動画をアップするから、それをチェックすればわかります。

明日は最終日。
波もよくなる予報がでております。