バッファロー、スマートフォンなどから高速アクセスできる家庭向けNAS「LS410Dシリーズ」など | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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LS410Dシリーズ(左)、LS420Dシリーズ  バッファローは、ネットワーク対応HDD「リンクステーション」の新製品として、スマートフォンなどから高速にアクセスできる「LS410Dシリーズ」と「LS420Dシリーズ」を6月中旬に発売する。
 転送速度100MB/sで、USB2.0の約1.6倍の高速アクセスができるNAS(Network Attached Storage)。ネットワーク上でファイル共有やバックアップができ、外出先でスマートフォンやタブレット端末、PCからインターネット経由でアクセスできる。また、デジタル家電製品と連携し、ブルーレイディスク(BD)レコーダーで録画したテレビ番組をムーブしてLAN上で共有する「DTCP-IP」に対応する。

 背面にUSB2.0ポートを搭載。USB接続HDDなどでの容量追加やNAS本体のバックアップができる。NTFSやexFATなどの一般的なファイルフォーマットに対応しているので、ふだんは外付けHDDとしてPCに接続しているHDDのネットワーク共有もできる。デバイスサーバー機能によって、USB機器のネットワーク上での共有も可能。

 世界で幅広く使用されているファイル共有ソフト「BitTorrent(ビットトレント)」に対応。AndroidスマートフォンからBitTorrentの操作ができるBitTorrent Remoteアプリを利用して、外出先からダウンロードができる。

 「LS410Dシリーズ」の価格は、容量4TB「LS410D0401」が4万8930円、3TB「LS410D0301」が4万5円、2TB「LS410D0201」が2万9925円、1TB「LS410D0101」が2万6565円。

 「LS420Dシリーズ」は、内部にHDDを2台搭載し、RAIDに対応。データを自動的に保護する「RAID 0(ミラーリング)」、合計した容量を1ドライブとして利用できる「RAID 0」などに対応し、用途や目的に合わせてRAIDモードが選ぶことができる。価格は、容量8TB「LS420D0802」が8万4735円、6TB「LS420D0602」が6万6780円、4TB「LS420D0402」が5万1135円、2TB「LS420D0202」が4万4415円。

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売れ筋ランキング【外付けHDD】バッファロー、スマートフォンから便利にアクセスできるNAS「LS-XLシリーズ」デジタルライフ推進協会、リモートアクセスで録画番組が視聴できる製品向けのロゴ作成関連ワード:NAS バッファロー HDD USB BitTorrent ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http:/.test(d.location)?'http':'https';if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+'://platform.twitter.com/widgets.js';fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, 'script', 'twitter-wjs');コメント0


http://news.livedoor.com/article/detail/7721994/
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tube0610さん タブレット端末について・・・。 タブレット端末の購入を考えています。 今、候補としているのは、ipadまたはアマゾン キンドルです。 そこで、Wi-Fiと3Gという言葉に詰まりました。 それぞれを調べると、 3G回線とは、 ①携帯電話の電波 ②携帯電話の電話を含めたインターネットもできる回線 ③電波状況が良ければ常に3~4つなど、複数の基地局と同時に通信しているため、高速通信が可能 ④通信速度が低く、コストも高い。 ⑤通信範囲は数kmに及ぶため、利用場所を選ばない。 一方、Wi-Fi回線とは、 ①無線LANという、企業内、家庭内などの小さなネットワークを無線化したときの規格の一つ ②無線で接続し主にインターネットのみを利用する回線 ③月々の料金は無料だが、自宅のインターネット環境が無線LANでないと使えない ④無線LANは免許の要らない無線機器で、およそ20~100m程度の範囲でのデータ通信ができる機械 ⑤親機と子機がセットではじめて機能 ⑥速度は、仕様によって違うが、今最も流通しているものは、最大50Mbps程度の物。 全国ネットでのサービス網を構築している。 この回線でのデータ受信速度は最大で7.2Mbps程度 等だと分かりましたが、いまいち理解できませんでした。(間違っていたら、ご指摘ください) そこで、無料3G,Wi-Fi対応の通信料のかからないキンドルに傾いてはいますが、ズバリ、皆さんならどちらを購入されますか? 機能と月々の通信料を踏まえて、皆さんのご意見を伺いたいと思います。 主な利用目的は、 ・インターネット検索 ・電子書籍 ・ユーチューブ ・地図 ・駅すぱーと ・その他必要アプリのダウンロード利用 等です。 よろしくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
maaboou19710915さん
アマゾンのキンドルは電子書籍に特化した端末です。
よってYouTubeや地図などを含め
アプリケーションの利用はできません。
二拓から言えばiPadのみとなります。
iPadにもWi-FiモデルとWi-Fi+3Gモデルがあります。
Wi-Fiモデルは購入だけとなり
Wi-Fi+3Gモデルは購入と同時にソフトバンクとの
回線契約が必要となります。
自宅にブロードバンド回線があり且つ自宅だけで
使うのであればWi-Fiモデルでいいと思います。
外でも使うならWi-Fi+3Gモデルがいいでしょう。
GPSが必要ならWi-Fi+3Gモデルとなります。
iPad以外にもアンドロイドOS搭載のタブレットもあります。
現在、iPad以外で3Gも積んでいるタブレット端末は
ドコモのGALAXY TabとOputimus Padのみです。
(ともにアンドロイドOS)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1272463372
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[新製品]バッファロー、スマートフォンなどから高速アクセスできる家庭向けNAS「LS410Dシリーズ」など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130530-00000011-bcn-prod


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また次回をお楽しみに。