タブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
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富士フイルムは1月30日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F900EXR」「FinePix F820EXR」を発表した。
発売はいずれも3月9日で、価格はオープン。
推定市場価格はFinePix F900EXRがが40,000円前後、FinePix F820EXRが30,000円前後となっている。
2モデルとも画像処理エンジン「EXR プロセッサーII」を搭載し、高速レスポンスを誇るモデル。
撮影間隔0.5秒、起動時間1.1秒となっており、F900EXRでは新開発のイメージセンサー「EXR CMOS IIセンサー」の採用もあり、最短0.05秒という高速AFや最速11コマ/秒の高速連写を実現している。
F820EXRのAFは最短0.21秒、連写は最速9コマ/秒。
F900EXRのEXR CMOS IIセンサーと、F820EXRのEXR CMOSセンサーは、「高感度・低ノイズ優先」「ダイナミックレンジ優先」「高解像度優先」の3つの撮像方式を切り替えて撮影する。
撮影条件に応じて最適な設定を適用する「プレミアム EXR AUTO」は、108パターンの条件認識が可能だ。
また、F900EXRは、Wi-Fi(無線LAN接続)に対応。
無料アプリ「FUJIFILM Camera Application」をダウンロードしておいたスマートフォンやタブレット端末に、撮影した画像を30枚まで一括送信できる。
転送操作はカメラ側から行うこともスマートフォン側から行うことも可能。
また、「PC保存」コマンドも用意されており、撮影画像をPCにワイヤレスでバックアップすることができる。
主な仕様は次の通り。
F900EXRは、撮像素子が有効1,600万画素の1/2型EXR CMOS IIセンサー(裏面照射型)、レンズが焦点距離25～500mm(35mmフィルム換算時)光学20倍ズーム、開放F値がF3.5～F5.3、対応感度がISO100～ISO12800(ISO6400、ISO12800選択時は記録画素数に制限あり)となっている。
背面のモニターは約92万ドット・3型の液晶方式、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応)および内蔵メモリ(約21MB)で、動画の記録形式はMOV(H.264)、動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)。
F820EXRは、撮像素子が有効1,600万画素の1/2型CMOSセンサー(裏面照射型)、レンズが焦点距離25～450mm(35mmフィルム換算時)の光学18倍ズーム、開放F値がF3.5～F5.8、対応感度がISO100～ISO12800(ISO6400、ISO12800選択時は記録画素数に制限あり)となっている。
背面のモニターは約92万ドット・3型の液晶方式、利用可能な記録メディアはSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応)および内蔵メモリ(約21MB)で、動画の記録形式はMOV(H.264)、動画の記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)。
バッテリーは専用のリチウムイオン充電池で、CIPA準拠の撮影枚数はF900EXRが約260枚、F820EXRが約250枚。
本体サイズはF900EXRがW105.1×D36×H61mm、F820EXRがW105.1×D36×H63.3mm、本体のみの重量はF900EXRが約212g、F820EXRが約210gとなっている。すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ
外部サイト
富士フイルム、ローパスフィルターレスの高級コンデジ「FUJIFILM X100S」富士フイルム、情報表示可能なOVFや高性能CMOS搭載の「FUJIFILM X20」富士フイルム、24～960mmの40倍ズームデジタルカメラ「FinePix S8200」ツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="//platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document,"script","twitter-wjs");コメント0
http://news.livedoor.com/article/detail/7365113/
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kuniotokunioさん
タブレット端末について
iPadmini
Nexus 7
Kindle fire HD
この３つのタブレット端末の特徴をそれぞれ教えてください
また
タブレット端末でアニメを見ることはできますか？
（D
aily motionやveohやyoutubeなどの動画サイトで）
ベストアンサーに選ばれた回答
faily_azuazuさん
まず、動画サイトで動画を閲覧するのが多いようでしたら、iPadminiの一択です。
Nexus7とKindleFireHDはAndroidタブレットなので、動画サイトの閲覧に向いていません。（フラッシュの再生に完全には対応していません。再生させる方法もありますが、不具合も多いです）
またNexus7は完全なAndroidタブレットですが、KindleFireHDはアマゾンと電子書籍の利用に特化したタブレットです。
電子書籍の利用がメインでない場合、KindleFireHDはお勧めできません。GooglePlayに正式対応していませんので、使えるアプリが限られてしまいます。
動画サイトをよく利用するのでしたらiPadmini（そういった動画サイト用の専用アプリもあります）がいいと思います。
iOS（iPad）とAndroidでは使えるアプリが異なりますが（WindowsとMacのようなものです）、どちらも大抵似たようなアプリはあります。
後はiOSか、Androidか、という選択になると思います。
またiPadminiにはフロント、バック共にカメラが搭載されていますが、Nexus7とKindleFireHDフロント側（画面側）のみです。撮影には向きません。ビデオチャット用だと思ってください。こういったハード面からも、iPadminiの方が優れています。
ですがその分価格が高くなります。
出来ることの多い順に、iPadmini、Nexus7、KindleFireHDだと思ってください。
個人的にはKindleFireHDはタブレットとしてはあまりお勧めできません。（GooglePlayが使えないところが大きいです）
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1199462516
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サンワダイレクト、タブレットをさまざまな角度で設置できるアルミスタンド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000144-mycomj-sci
いかがでしたか？
また次回をお楽しみに。