今回もタブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。
「脆弱性診断に対するユーザー企業からの引き合いが、2010年度から2011年度で10倍近く増加した事業者もいる」――。IDC Japanのリサーチマネージャーである川上晶子氏はこう話す。Webアプリケーションなどの脆弱性を突いたサイバー攻撃が相次ぐ今、自社のシステムに潜む脆弱性を可能な限り早期に可視化することが大切だ。
※関連記事：最新トレンドが分かる！ マネージドセキュリティサービス
→ http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1202/27/news07.html
脆弱性の実態をいち早く可視化したいが、診断に必要なシステム構築に手間は掛けられないし、専門的なノウハウも持ち合わせていない。そうした企業にとって、セキュリティ事業者や通信事業者などが提供する「脆弱性診断サービス」が有力な選択肢となる。スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの普及を受け、脆弱性診断サービスのメニューにも変化が生じつつある。本稿は、脆弱性診断サービスの現状と最新動向を示す。
●脆弱性診断サービスの現状
Webアプリケ―ションやサーバ、ネットワーク機器に潜む脆弱性の診断をベンダーに委託できる脆弱性診断サービス。最新動向を紹介する前に、現状の脆弱性診断サービスの内容を整理しておこう。
○診断対象：Webアプリケーションやミドルウェア、OSなどを診断
脆弱性診断サービスの主な診断対象は、PHPやPerlといったプログラム言語で開発されたWebアプリケーション、Apache HTTP ServerやMySQLといったミドルウェア、Windows ServerやLinuxなどのOSと、そこで稼働するサービスなどである。こうした診断対象に対して、ソースコード解析をしたり、システムに疑似攻撃を仕掛けるなどして脆弱性を診断する。
Adobe ReaderやMicrosoft Officeといったクライアントアプリケーションを悪用するサイバー攻撃も多い。ただし、脆弱性診断サービスは、こうしたクライアントアプリケーションを診断対象としていないことが多い。
※関連記事：狙われるAdobe製品とJavaの脆弱性
→ http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1108/24/news03.html
○診断手法：ツールを利用し、リモートまたはオンサイトで診断
可能な限り診断期間を短縮するため、市販または独自の脆弱性診断ツールを利用するサービスがほとんどだ。ベンダー各社が利用する主な市販の脆弱性診断ツールには、日本ヒューレット・パッカードの「HP WebInspect software」や日本アイ・ビー・エムの「IBM Security AppScan」、米eEyeの「Retina Network Security Scanner」などがある。
脆弱性診断サービスは、脆弱性診断を実行する場所に応じて2つのタイプがある。ベンダーが自社センターに用意した脆弱性診断ツールを使い、インターネット経由で診断を実施する「リモート診断」と、ベンダーがユーザー企業のLANやDMZ（非武装セグメント）に脆弱性診断ツールを導入して診断する「オンサイト診断」だ。
リモート診断の対象は、公開サーバなどインターネットに接続されているシステムやサーバ、ネットワーク機器である。一方、オンサイト診断の場合、LANなどファイアウォール内部のシステムやサーバ、ネットワーク機器を対象に脆弱性診断を実施する。リモート診断はインターネットからの攻撃、オンサイト診断は内部からの攻撃に備えた脆弱性対策に有効である。
○サービスの流れ：事前打ち合わせから診断、報告へ
脆弱性診断サービスの基本的な流れは、次のようになる。
1. ベンダーが用意するヒアリングシートにユーザー企業が回答し、診断対象や診断方法などを確定
2. 策定した方針に基づいてベンダーが診断を実施
3. ベンダーの診断員が脆弱性診断結果をまとめたリポートを作成し、ユーザー企業に提出
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http://news.livedoor.com/article/detail/6938466/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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higurasinonakukoroni928さん
タブレット端末についての質問です。
タブレット端末の購入を考えています。 わたしは、大きさは5インチ～8インチくらいまでで価格が１００００～４００００くらいまでのがいいです。性能とかわからないのでその辺も教えてください。 インターネット観覧や動画サイトの再生、音楽、動画などをすることをいろいろなアプリなどをしたりするのをしたいです。
ベストアンサーに選ばれた回答
ebihopさん
はじめまして、二台目としてgalaxyTabを使っています。
GalaxyTabは7インチと片手で持てるサイズですし、
価格も現在キャンペーン中なので
比較的安価で手に入れる事ができますよ。
【総評】
私は非スマートフォンとGalaxyTabの二台持ちで使ってますが、
GalaxyTabはとってもオススメです♪
特にTabを持ってて良かったなぁと感じたのは、
先日の東北地方太平洋沖地震です。
携帯の電池は切れてしまったけれど、
Tabは翌日昼に帰宅するまでずっとバッテリーが持ちました。
また電話で安否確認が取れない知人とは、
Tabを使ってtwitterやskype、SNS上で連絡を取る事ができました。
【デザイン】
シンプルで美しいです。
裏は白いので指紋が目立ちにくく、
汚れもすぐ取れます！
【携帯性】
確かに、缶コーヒーほどの重さがあるので、
女性が片手で持つにはずっしり感はあります。
しかし、タブレット端末の中では優れていると言えるのでは無いでしょうか。
通学中や外出先でも大画面でWEBやアプリが楽しめるので、
これ以上大きすぎても小さすぎてもいけない丁度よい大きさだと思います♪
【ボタン操作】
何も不自由していないので★５つ。
私は、この動画と同じBluetooth対応のキーボードを購入し、使っています。
(http://www.youtube.com/watch?v=aC9meq1jHOs)
【文字変換】
何も不自由していないので★５つ。
【レスポンス】
私はiPadも持っているのですが、
やはりApple製品と比べると若干レスポンスは劣ります。
(iPadやiPhoneの反応は半端なく良いですからね…)
比較すると若干劣るので★４つにしましたが、
今のところスムーズに使えています。
【メニュー】
標準的なアンドロイドのメニューです。
カスタマイズ可能なので、
自分に合ったメニューにすることができます。
ガジェットも色々な種類があって
壁紙を変えたりカスタマイズするのが楽しいですよ～。
【画面表示】
画面が大きくてWEBもアプリも綺麗に見れます。
電子書籍を読むにも丁度よい大きさです。
電子書籍を読んでる動画を見つけたので貼っておきます。
(http://www.youtube.com/watch?v=lno67Unjac0)
【通話音質】
私は二台目としてGalaxyTabを持っており
あまり通話機能は使わないので無評価とさせていただきました。
ちなみに通常はハンズフリーなので周囲の人にも通話内容がダダ漏れです。
しかしイヤフォンマイクを使って通話する事が可能です。
私は、skypeの時はハンズフリーで通話し、
通常の電話はイヤフォン使って通話してます。
【呼出音・音楽】
これもあまり使っていないので無評価とさせていただきました。
目覚ましの音楽が豊富で、設定するのが楽しかった覚えがあります。
【バッテリー】
バッテリーの持ちの良さは、この携帯の売りでもあります！
一般的な携帯が800～1300ミリアンペアなのに対して
GalaxyTabはなんと4000ミリアンペアもあります。
一日一回は充電するように心がけていますが、
使っていなければ三日持つこともありました。
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参考までに
GalaxyTabの機能や使い方を紹介している
■GalaxyTab専門Youtubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/samsungmobilers3d/
■GalaxyTab&Androidアプリ紹介ブログ
http://blog.livedoor.jp/samsungmobilers3_d/
を載せておきます^^
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1157656191
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
ドコモ、振動タッチパネルの Android タブレット「MEDIAS TAB UL N-08D」、9月13日に予約受付開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120910-00000016-inet-mobi
いかがでしたか？
また次回をお楽しみに。