特許紛争:韓国ではサムスン優位に、本番はこれから | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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 24日に韓国の裁判所が下した判決を見れば、サムスン電子は韓国市場ではとりあえずアップルに比べ優位に立った、というのが業界の見方だ。

 アップルがサムスンに侵害されたと主張したデザイン関連の特許6件はいずれも主張が認められなかったが、サムスンがアップルに侵害されたとした移動通信技術関連の特許4件のうち2件について、裁判所がサムスンの主張を認めたからだ。海外での訴訟と同様、韓国の訴訟でも争点となった「デザイン」「通信」という二つの分野でいずれもサムスンが優位に立った形だ。

 移動通信関連の技術2件は、アップルがこれまでiPhoneの通信機能に必要な技術の一部として使用してきたもので、代替技術を確保するには相当の時間を要するとみられる。

 アップルが近く発売する新型スマートフォン(多機能携帯電話端末)「iPhone5」にも同様の通信機能が搭載されている可能性が高く、サムスンは同じ内容の訴訟を起こせば、勝訴できる可能性が高まった。

■通信関連特許、サムスンに軍配

 アップルは今後、韓国でのスマートフォン事業に支障を来す可能性がある。アップルが侵害したとの判決が出たサムスンの通信技術は、データ伝送時に電力消費量を節約しながら通話品質を維持する技術、データ伝送のエラーを改善するための送信データ構成技術だ。言い換えれば、ユーザーが携帯電話で無線データ通信を行うことができるようにする携帯電話端末の作動原理、設計技術のうち2件がサムスンの特許だと確認されたことになる。裁判所は該当技術を使用したアップルのスマートフォン「iPhone3GS」「iPhone4」、タブレット端末の「iPad」「iPad2」の韓国での販売差し止めと製品廃棄を命じた。

 サムスン電子の通信関連の特許は、現時点でアップルが携帯電話端末を生産するに当たり、使わざるを得ないものだ。アップルは現在販売中の「iPhone4S」と来月発表が見込まれる「iPhone5」でも同様の訴訟を起こされるリスクを背負うことになった。

 アップルは、サムスンの通信技術はどの企業も公正、合理的、かつ非差別的な条件で使用できる必須標準特許(FRAND特許)に当たるため、使用可能だと主張してきた。しかし、裁判所は「サムスンがアップルに極めて差別的な条件を提示し、技術の使用を阻んだと見なすのは困難だ」と判示した。

■デザイン特許めぐるアップルの主張認めず

 アップルが全世界の訴訟で最も重点を置いているデザイン特許6件に関する主張は、韓国の訴訟では1件も認められなかった。

 スマートフォンの形状を直方型とし、角を丸くしたこと、画面上のアイコンを横4列、縦5列に配列したこと、スマートフォン画面をページをめくるように操作するようにデザインしたことなどがデザインの盗用に当たるとするアップル側の主張はいずれも認められなかった。これに先立ち、英国の裁判所も今年7月、サムスンはアップルのデザイン特許を侵害していないとする決定を下している。

 裁判所が唯一サムスンによる特許侵害を認めたのは、デザインとは関係がない「バウンス・バック」と呼ばれるユーザーインターフェースについてだ。バウンス・バックとは、ユーザーがスマートフォンに保存された写真を指で1枚ずつめくっていき、最後の1枚に到達すると、画面がそれ以上めくれずに反対方向に跳ねる視覚効果を与える機能だ。サムスン電子は、この機能が特許訴訟で問題になると「ギャラクシーノート」「ギャラクシーS3」への採用を取りやめた。既に使用を取りやめたため、同機能を使用した機種の販売差し止めは、サムスンには特に影響がない。

■拡大する訴訟規模

 両社は判決について慎重な反応を見せている。アップルコリアは「公式な見解はない」としている。サムスン電子も「まだ全世界で訴訟が続いており、立場表明は控えたい」と説明した。しかし、両社はそれぞれ控訴を含め、追加的な対応を検討しているとされる。

 サムスンは裁判で主張が認められた移動通信技術分野で追加訴訟に踏み切るもようだ。特にアップルが来月発表する「iPhone5」に対し、同じ内容の訴訟を起こす可能性が高い。これまでの訴訟では、両社ともに損害賠償要求額を象徴的な1億ウォン(約690万円)という金額にとどめていたが、追加的な訴訟では損害賠償要求額も膨らむ見通しだ。

 崇実大の全三鉉(チョン・サムヒョン)教授(法学)は「サムスンは韓国ではひとまず有利な判決を得たが、米国で正反対の判決が下されれば意味がなくなることもあり得る。個別の判決ではなく、世界的に全体の判決の流れと市場競争などを総合的に考慮すべきだ」と指摘した。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6887979/
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banana8215さん タブレット端末について。 中国製品のタブレット端末が、いろんなサイトなどで売っていますが、意外と性能がいい割に値段が安いと思います。中国はタブレット端末の分野は、すごいのでしょうか?日本メーカーはタブレット端末を出していなくて、スマートフォンのみなので、質問しました。
ベストアンサーに選ばれた回答
iramih66さん
ipadは中国の工場で作ってます。
ご存知の通り中国は真似が得意です。

質を問わなければタブレットは簡単につくれますし、
ブランドを気にしなければ安いです。

中国人がこぞってタブレットを使っているわけではありません。

性能については使ったことないのでよくわかりません。

日本メーカーは様子見でしたが、昨年末あたりから少しずつでてきました。
パナソニックも先日発表しました。

今年はタブレット元年といわれているので複数メーカーから投入されるとおもいます。


先の回答者で誤りがあるので補足しますと、
スマートフォンは、これまでのガラケーより安いです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153975136
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(朝鮮日報日本語版) 特許紛争:販売差し止めは旧モデル中心、消費者への影響限定的
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120825-00000408-chosun-kr


いかがでしたか?
また次回をお楽しみに。