紀伊國屋書店、全国主要店舗で公衆無線LANサービス「紀伊國屋書店 Wi-Fi」を設置 | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。


 紀伊國屋書店は、7月から、独自の公衆無線LANサービス「紀伊國屋書店 WiFi」を全国主要店舗に設置する。新宿本店、新宿南店など、電子書籍コーナーのある店舗から着手する。 「紀伊國屋書店 Wi-Fi」は、簡単な設定を行うだけで、紀伊國屋書店の店内でスマートフォンやタブレット端末のWiFi接続と、各種インターネットサービスが利用できる。利用料金は無料。通信会社との契約は必要ない。

 「紀伊國屋書店 Wi-Fi」の導入によって、紙の書籍と電子書籍の検索・注文と蔵書管理、電子書籍の閲覧ができるスマートフォン・タブレット向け無料アプリ「Kinoppy」を利用したり、コミックなどの容量が大きい電子書籍を高速でダウンロードしたりなど、店頭で見つけた本の電子版をその場で購入できる環境を提供する。

 各店舗のサービス開始時期は、ホームページなどで告知する。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6739767/
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kishouyohou555さん スマホよりタブレット端末のほうが・・ いいような気がするのですが。 1.画面が大きい。 2.キー操作が打ちやすい 3.バッテリーが大きいので長持ち。 4.電話機能はタブレット・スマホなどPCを主流とする目的のものには考慮するに値しない。 その点、スマホは持ちやすいだけ。 なのに、どうしてタブレットよりスマホのほうが主流なのでしょうか?? 補足daitoku6464さん、キー操作はパソコンされる方ならタブレトは、慣れる必要がないんですよ。 それに、タブレットでもう一つ大きな利点が。 それは料金です。 私の場合、パソコン用のWiMaxをタブレットにも使用していて3880円。 電話メールはガラケーで月々約1200円。 で合計約5000円ほどで、パソコン・タブレット・携帯を使えてます。 スマホ所有より、圧倒的に安いです。
ベストアンサーに選ばれた回答
asuka87561さん
その持ちやすさと持ち歩きのしやすさが、主流の原因なんじゃないでしょうか。

通話機能とメール機能はガラケー等で確保し、通信回線にWI-FIを利用することを前提として、データ通信端末として選ぶならスマホよりタブレットのほうがいいよ、という話であれば私もそうじゃないかと思います。
ただ、通話も通信も回線も端末も全てひとつにまとめようとするなら、タブレットよりスマホのほうが、判りやすくて簡単です。色々な契約を組み合わせて、自分の環境にあわせて安く便利につかうことに重点を置く人もいれば、多少コストがかかったとしても、オールインワンかつコンパクトサイズの便利さを求める人もいて、後者のほうが主流だということではないかと。

それと料金ですが、wimaxがあるなら、スマホに通話契約だけ入れてwimaxでつなげば、ガラケーの基本料がかからなくなる分、料金的には安いんじゃないかと、ちょっとだけ思いました。
私はガラケー+スマホですが、スマホ単体の月額料金は1000円台です。高速回線ではありませんが、動画視聴とskype等での音声通話はできます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487444324
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