アップル、中国でまた訴訟=音声認識機能で特許侵害と | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

スマートフォンとともにブームとなってきたタブレット端末。そんなタブレット端末に関する最新ニュースを配信するとともに、皆さんの素朴な疑問点を解決するサイトです。

あなたはどんなタブレット端末に興味がありますか?

今回もタブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。

あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。


 【上海時事】タブレット型多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」の商標権を中国の情報機器メーカーから6000万ドル(約48億円)で買い取ることで2日和解したばかりの米アップルが、今度はスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」に搭載した音声認識機能「Siri(シリ)」が特許を侵害したと別の中国企業に提訴されたことが分かった。世界的なヒット商品を連発するアップルが、中国で抱える訴訟リスクが改めて浮き彫りになった。
 5日付の上海紙・新民晩報によると、訴えたのは上海智臻網絡科技。同社は、インターネットのチャット用に開発し、2006年に中国で特許を取得した対話システム「小iロボット」の特許をSiriが侵害したと主張。今年5月にアップル側に文書で話し合いを求めたが回答がないため、上海の裁判所に6月21日に提訴。同26日に受理されたという。 
すべてのトピックスをみる - livedoor トップページ



http://news.livedoor.com/article/detail/6729358/
※この記事の著作権は配信元に帰属します。







----------------------------------------------


riri196612さん タブレット端末の購入を考えています。ただ通信費の事が気になっています。現在は、docomoの携帯のパケホーダイ、自宅ではNTT西日本のフレッツ光NEXTに加入しています。基本、タブレット端末は、 屋外での一時的な使用になると思います。通信費をなるべく抑えられる方法を教えてください。よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
atsuo_watさん
・現在の各社のタブレットの通信費を考えると、「全く使わない=0円」か「使うなら定額=約5000円」の2種類が殆どをしめています。

「屋外での一時的な使用」がどれ位の利用時間や送受信データ量を想定しているのかが判りませんが、使った分だけ、みたいな使い方の出来るタブレットは非常に少ないですね。

・タブレット端末で通信費を抑える方法としてはこんなのはどうでしょう。

1・iPad2(3G+Wi-Fi)をプリペイドで契約する

プリペイド携帯と同じ方式で、予め送受信データ量に応じた通信費をプリペイドで支払っておく方法。
これはiPad2限定です。
http://mb.softbank.jp/mb/ipad/price_plan/chart/

通信量100MBまでの場合、通信費1510円+ネット利用基本料315円=1825円になりますが、プリペイドなのでこれは月額使用料金にはなりません。
屋外で3G通信をしたい時にプリペイドでチャージし、3G通信しない時はチャージしないでおく事が出来ます。


2・SIMフリーのタブレットorDoCoMoタブレット+日本通信のb-mobile SIMを使う

大手スーパーのイオンで販売されている月額980円のb-mobile SIMを使う通信なら、速度は低速ですが月額980円で通信し放題で利用が出来ます。
http://www.bmobile.ne.jp/aeon/

で、これをタブレット端末にセットすればいいのですが、利用出来るのがSIMロックを解除したSIMフリーのタブレット、又はDoCoMoのタブレットになります。
これは日本通信のSIMがDoCoMoの回線を借り受けて運用されているからです。

もっともDoCoMoのタブレットをDoCoMoから新規に購入すると回線契約を必ずする必要がありますので、すでに解約されている中古のタブレットを探す事になるかと思います。

SIMフリーのタブレットとしては、日本通信の提供しているLight Tab
http://www.bmobile.ne.jp/light_tab/
キングソフトのeden TAB
http://www.edentab.jp/
が比較的入手しやすいかと思います。


3・Wi-Fiタブレット+モバイルWi-Fiルーターを使う

通信費が毎月3000円程度になってしまうので上記の方式より若干お高くなりますが、モバイルWi-Fiルーターを使うとタブレット以外の機器もネット通信が可能になるので、利用範囲が広がる、ってのはありますね。
イーモバイル ポケットWi-Fi
http://emobile.jp/pocketwifi/

NTT西日本 光ポータブル
http://flets-w.com/wi-fi/portable/


4・Wi-Fiタブレット+公衆無線LANを使う

完全に屋外での利用は出来ませんが、飲食店、公共施設等には昨今ではWi-Fiアクセスポイントを開放する公衆無線LANを設置している所も多々あります。

こうしたサービスへの利用は無料~約500円/月位まで様々あり、出先にこうしたサービスを利用出来る場所があれば、安価にインターネットを利用出来るかと思います。
またサービスによっては1日だけ、数日だけと言う短期間限定の利用も出来る物があります。

BBモバイルポイント
http://tm.softbank.jp/consumer/wlan/index.html

Wi2
http://300.wi2.co.jp/

FON
http://www.fon.ne.jp/guide/index.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1279835532
※この記事の著作権は配信元に帰属します。


1割の企業がスマートデバイスのウィルス感染でトラブル - ネットスター調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120705-00000034-mycomj-mobi


いかがでしたか?
では、また次回。