サムスンのスマホ、米での販売差し止める仮処分 | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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今回もタブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。

あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。


 【ニューヨーク=小谷野太郎】米アップルと韓国サムスン電子が携帯端末などの特許を巡り各国で行っている法廷闘争で、米カリフォルニア州の連邦地裁は29日、サムスンに対し、高機能携帯電話(スマートフォン)「ギャラクシー・ネクサス」の米国内での販売を差し止める仮処分を決めた。
 同地裁は26日にも、サムスンのタブレット型多機能端末「ギャラクシータブ10・1」の販売差し止めを命じる仮処分を出しており、両社の法廷闘争が今後、アップル有利で進む可能性が出てきた。
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http://news.livedoor.com/article/detail/6710326/
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ems2ems2さん タブレット端末について教えてください。 OSは、アンドロイドが主流ですが、IOS,ウインドウズなどもあります。 CPUは、NVIDIAが主流だと思いますが、なぜインテルは、タブレット端末に積極的に乗りださないのでしょうか? まだ、パソコン事業、ウルトラPCなどに時間をかけているのでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
atsuo_watさん
・まず、タブレットのOSについて、Androidは採用されているメーカー数、機種数こそ多いですが、それらを全部足した数とiPadの販売台数が大体同じかAndroidタブの方が若干上回っている、って所でよいかと思います。
つまり、Androidタブレット個々の販売台数からすれば、iPadに遠く及ばないって事になります。

・”インテルは、タブレット端末に積極的に乗りださない”のではなく、以前から携帯デバイス向けCPU市場はIntel以外のメーカーの物が主流を占めており、今となってはIntelが入る余地はないって事なんです。

・現在のスマートフォン、タブレット、電子手帳やPDA、携帯ゲーム機に電卓等々、こうしたデバイス向けCPUの主流を占めているのはARM系CPUです。
一説にはこの手のデバイスのCPU市場の7割を占めていると言われています。

NVIDIAのTegraシリーズも元をたどればARM系アーキテクチャを採用していますし、Android2.xスマートフォンで多く採用されたクアルコムのSnapdragonシリーズ、Android4.x系の標準CPUとされているテキサス・インスツルメンツのOMAPシリーズも元をたどればARM系です。

更に今年中に出てくると言われているWindows8タブレットも、ARM系CPUで動作する様に作られると言われています。

つまり、今更Intelがこの市場に乗り込んできても、ひっくり返せるだけの物はないんです。

ならば今まで培ってきたパソコン系のCPUで今後も行くのが順当、と思うのですが、いかがでしょうか。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383717678
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【レポート】不健康の根源は長時間の着席、健康になりたければ可能な限り立つべし
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120630-00000003-mycomj-sci


いかがでしたか?
また次回をお楽しみに。