タブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。
2012年6月18~24日に紹介したAndroidアプリ!
先週はウィルコム初のAndroidスマートフォン「DIGNO DULA WX04K」が21日(木)に発売開始されました。
今週はNTTドコモ向け「F-09D ANTEPRIMA」が27日(水)、「GALAXY SIII SC-06D」が28日(木)、「SH-06D NERV」および「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」が29日(金)、「Optimus it L-05D」が30日(土)から発売開始予定です。
また、今週は海外でAndroid関連で注目のイベント「Google I/O」が27日(水)から行われます。恐らく次期Androidバージョン「Android 4.1(開発コード名:JelleyBean)」が発表されると見られています。楽しみですね!
そんな状況ですが、いつも通り、ここ最近に「S-MAX(エスマックス)」紹介したAndroidアプリを一気にまとめちゃいます。見逃していたアプリもあるかもしれませんし、いつもエスマックスを読んでいる人もそうでない人もさらっと読んでもらえればと思います。では、見ていきましょう!
■本格的音ゲーで遊ぼう!リズムギターゲーム「MIWA ROCK!!」
音楽ゲームアプリは数あれど、まさか錠前会社の美和ロックが“音ゲー”アプリを出すなんて……!今回はそんな本格的な音ゲーを遊べるAndroid向けアプリ「MIWA ROCK!!」を紹介します。楽曲提供は元ザ・ブリリアント・グリーンのギタリストの松井亮さんだそうで、本格的に楽しめるようです。さっそく遊んでみましょう。
■新しい落ち物ゲーム?砂が落ちてくる難易度の高い「Sandago Lite」
落ち物パズルは数多くあれど、今までに砂が落ちてきたことがあったでしょうか?いや、なかったんじゃないかと思います。あったのかもしれませんが……。そんな訳で今回紹介するAndroid向けアプリ「Sandago Lite」は、謎の生き物や謎の珠の代わりに砂が落ちてきます。さっそく遊んでみましょう!
■日本全国対応!雨の状況をGoogleマップと重ねて確認できる「雨雲マップ (mini)」
梅雨入りしてスッキリしない日が続きますね。この時期は毎年天気予報もアテにならないこともあって、傘がいるのかいらないのかよくわからない時があります。また、外出中に雨が突然降ってきたけど、通り雨か本降りかもわからないといった時もありますよね。そんな時に便利なのが今回紹介するAndroid向けアプリ「雨雲マップ (mini)」です。以前に東京を中心とした関東の雨の様子を確認できる「雨っす」を紹介しましたが、雨雲マップ (mini)は気象庁が公開している「降水ナウキャスト」のデータを利用しているので日本全国の雨の様子を確認できます。これがあれば、外出中に余分な傘を買わなくて良くなるかも知れません。さっそく紹介していきましょう。
■テクニックを駆使して力の弱いアームを操ろう!「UFOキャッチャーの達人」
今回は、Android向けアプリ「UFOキャッチャーの達人」を紹介します。ゲームセンターでおなじみのUFOキャッチャーで十二支のキャラクターのぬいぐるみを取って、取って取りまくろう!短い制限時間内でぬいぐるみを取らないといけないので大変ですが、効率良く取れば制限時間を増やすこともできます!3D物理エンジンを使用したリアル感満載のゲームになっています。では、早速、紹介していきたいと思います。
■スクウェア・エニックス、SQUARE ENIX MARKETがソフトバンクのAndroidスマートフォンに対応
スクウェア・エニックスは18日、同社のAndroid向けポータルサイト「SQUARE ENIX MARKET」をソフトバンクモバイル向けAndroidスマートフォンにも提供開始したと発表しています。
■無料で使えるデジタルフィルターや便利なスタンプ機能搭載!小技の効いたカメラアプリ「LINE camera」
SNSやブログの更新をスマートフォンで行っている人も多くなってきているようです。スマートフォンは、写真を撮って共有する方法がフィーチャーフォンより柔軟で使いやすいことや、自分の好きなカメラアプリや画像編集アプリを選べる点も魅力の一つ。今回紹介するAndroid向けアプリ「LINE camera」は撮る・編集する・デコるなど簡単操作で個性的な写真を作って共有できるカメラアプリです。
■カスタマイズ性良し!使いやすい多機能Twitterクライアント「twitcle」
Android端末のディスプレイサイズの多様化により、端末によって使いやすいアプリと使いづらいアプリが出てきました。小さいディスプレイでは気にならなかった操作も、大きいディスプレイの端末の片手操作では画面端のボタンに指が届かなくなるなど、大画面=使いやすいという訳ではないことがわかりました。頻繁に使う操作系は、画面の下の指が届く範囲に欲しいところです。今回紹介するTwitterクライアント「twitcle」は、よく使うボタンが画面下に配置された使いやすいアプリです。
■大画面スマホ時代はデジタル・ドクショが一気に快適に!大幅リニューアルで使える便利すぎる機能満載の電子書籍ストア「BookLive!」
急速に普及しているスマートフォンやタブレットですが、最近では4インチ後半から5インチを超える大画面ながら軽量なスマートフォンや、新iPadのような高解像度で表示が非常にきれいなタブレットが増えてきました。大画面を搭載するスマートフォンやタブレットは手軽に持ち歩けるだけでなく、大きな表示画面で電子書籍の閲覧に適しています。これらのスマートフォンやタブレットを活用すれば、いつでもどこでも手軽にデジタル・ドクショが簡単に快適に楽しめるようになってきました。通勤や通学などのちょっとした空き時間に文庫本や雑誌をカバンから取り出すのではなく、スマートフォンを取り出して読みたいときに読みたいものをサッと読むことができるのが魅力です。 特にスマートフォンの大画面化は、めざましく進んでおり、中でも今年は4月に5.3インチという大画面を搭載した「GALAXY Note SC-05D」が発売され、さらに先日発表されたばかりの夏モデルにも5インチサイズで画面の縦横比が文庫本などと同じ4:3のディスプレイを搭載した「Optimus Vu L-06D」がラインナップされるというように、より電子書籍が身近に楽しめる環境が揃ってきています。また、スマートフォンやタブレットが普及してきたことで、ネットワーク上にデータを保存して常に多くの最新データを利用できるクラウドサービスが一気に広がってきており、書籍や音楽、動画などのさまざまなコンテンツをネット上から好きなときに閲覧できる時代が到来しています。そんなクラウドを活用した電子書籍サービスのひとつが「BookLive!」です。新刊や話題の書籍、マンガ、雑誌、写真集など60,000タイトル80,000冊以上の豊富な品揃えを誇り、国内最大級の電子書籍ストアである「BookLive!」は、購入した書籍をクラウド上で管理することで収納場所にも困らない非常に便利なサービスとなっています。マルチプラットフォームとクラウドに対応しているので、iPhoneやAndroidスマートフォンやタブレット、パソコンなど最大3台の端末で手軽に読書をすることができます。外出先ではスマートフォンやタブレット、自宅ではパソコンなどといった自由な使い方もできるところも嬉しいポイントです。さらに端末間での同期設定をすることで書籍情報やしおりなどを同期することができるので、外出先ではiPhoneで途中まで読み、自宅ではiPadで続きから読むといったように便利に使うことができます。今回、BookLive!アプリがバージョンアップして、さらに使いやすくデザインが変わっただけでなく、「新刊・続巻通知機能」、「しおりや追加本棚のクラウド同期機能」、「書籍閲覧時の文字間・余白設定機能」、「本棚切替フリック対応」、「ストア検索機能向上」の5つの機能がパワーアップしたということなので紹介してみたいと思います。
記事執筆:S-MAX編集部
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
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http://news.livedoor.com/article/detail/6688637/
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toirenomonbanさん
タブレット型端末って何ですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
alphasolid4tさん
ニンテンドーDSみたいに画面にタッチペンや指などで触って
操作・書き込みが出来るのをタブレット型端末といいます。
要するにiPhoneなどのタッチパネル搭載の端末と思っていいです。
その操作性は直感的になりますが、それまで付いていた、
キーボードや10キー、マウスなどの入力機器がないことも多く、
必ずしも優れているとは思えません。
とりわけゲーム用途ではその操作性に疑問が残ります。
タッチパネルで何でも解決すると考えるのは間違いであるといえます。
ただそうはいっても、タッチパネル自体は普及していくでしょう。
利便性の高さから見て間違いありません。
タブレット端末に限らず、携帯端末は今後その性能が急速に上がるでしょう。
それゆえ、現在のAndoroid端末やiPhoneなどは数年もしないうちに
時代遅れになる可能性があります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053282860
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三菱東京UFJ銀、営業職2000人に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120622-00000003-fsi-bus_all
いかがでしたか?
また次回をお楽しみに。