新登場するスマートフォンアプリの7割はiOS向け、Flurryが調査結果発表 | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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写真拡大アプリの開発数の推移  写真一覧(4件) 調査会社の米Flurryは7日(現地時間)、iOSとAndroidのアプリ開発に関する調査結果を発表した。新規に開発されているアプリの69%がiOS向けで、Android向けより圧倒的に多いことがわかった。

 この調査は7万社以上が提供する18万5,000本以上のアプリと1億台の端末、1億2000万人のユーザーについて同社が独自に調べ、集計したもの。四半期ごとの数値が発表されており、2011年の第1四半期にはiOSが63%だった。その後iOSは70%代に増加し、2012年第1四半期にはやや低下して69%となっている。

 このようにiOSが優位である理由として、Flurryは3つの理由をあげている。1つ目は、スマートフォンではAndroidの数が多くても、タブレットではiPadが市場を支配している。そのためiOSアプリは1本開発すればスマートフォンとタブレットの両方の市場に供給できる。

 2つ目の理由は、開発の容易さ。iOSはOSもハードウエアもほぼ単一であるのに対して、Androidは製品ごとに仕様がまちまちで、Android自体もいくつかのバージョンが市場に混在している、そのためAndroidアプリの開発は手間やコストが大きい。

 3つ目は、iOSのほうが収益性が高いこと。アクティブユーザー人から得られる収益を調べると、iOSはAndroidの4倍も収益性が高いという。
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http://news.livedoor.com/article/detail/6640919/
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gla19760624さん タブレット端末について教えてください。IPAD人気から富士通やドコモ、ソニー等様々な会社からタブレット端末が出ていますが、それぞれのメリット・デメリット・また、料金、長所・短所について教えてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
fg5502さん
Apple以外の会社のタブレットは全てGoogleが作ったAndroid OSを採用しています。iPadはAppleが作ったiOSで動いています。

私はiPadしか使ったことがありませんが、非常に安定しています。また使いやすく、設定も簡単です。アプリの数もAndroidとは比べ物にならないくらい多いです。短所は割高です。

Androidは初心者には難しいと言われています。一方、設定などがカスタマイズできるので、上級者には受けが良いようです。短所は、GoogleがOSを作っているため、アップデートのタイミングはGoogle次第、しかもメーカーでOSの仕様を変えているので、アップデートをそのメーカーが作ったタブレットに採用するかはメーカー次第と、対応に不安が残ります。

料金についてはわからないのでコメントを控えます。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1486371754
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