LTE対応の[月額945円からSIM]の使い勝手は? | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。



 出先でも編集部と同じような使い勝手でネットを利用したいため、高速モバイル通信のUQWiMAX(下り最大40Mbps)を愛用している記者。料金は年間パスポートのUQFlatで月額3880円。WiMAXは、サービス開始当初から生温かい目で見守っている。

 とはいえ、そろそろ1年契約の更新のタイミング。かねてから気になっていたLTE端末に変更するか、もう1年継続するか真剣に悩んでいる。そんなとき目に触れたのが、IIJmioのLTEに対応したサービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」だ。

 同サービスでは、NTTドコモのLTE網を使用したデータ通信用のSIMカードを提供。利用用途にあわせて気軽に始められる「ミニマムスタート 128プラン」と、複数のSIMカードでデータをシェアする「ファミリーシェア1GBプラン」から料金プランを選択できるのが特徴だ。それぞれの詳細は以下の通り。

●ミニマムスタート128プラン

月額945円で、日頃は最大128kbpsの通信速度ながら、必要な時だけ通信量100MBあたり525円のクーポンを追加購入しLTEを利用する。必要なときだけ、下り最大75MbpsのLTEを使いたいユーザーに最適。

●ファミリーシェア1GBプラン

月額料金2940円で、最大3枚のSIMカードが利用可能。料金には複数のSIMカードで共有のクーポンが1GB分含まれている。通信速度は下り最大75Mbps。複数台のモバイル端末を所有するユーザや家族でデータ通信を行いたいユーザーに最適。

※いずれも初期費用3150円が発生。LTEエリア外やLTE非対応端末で接続した場合、通信速度は最大14Mbpsとなる。

 以前の記事で、最大100kbpsで月額980円のSIMカードを検証しているので、低速通信の使い勝手について知りたい人は、こちらを参照してほしい(http://nikkan-spa.jp/152349)。

「IIJmio高速モバイル/Dサービス」のミニマムスタートプランのメリットは、980円SIMよりも安い月額945円で最大128kbpsを利用でき、いざというときには追加の525円でLTEの高速通信が可能だということだ。ちなみにファミリーシェア1GBプランで1GB分のクーポンを使い切っても、引き続き最大128kbpsでつながり、追加で525円のクーポンを買えば100MBまで再びLTEを利用できる。

 こういったものになじみがない人のために繰り返すが、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」で提供されるのはSIMカードのみ。利用時には、手持ちのスマホやタブレット端末などに入っているSIMカード(たいていはバッテリを外すとあらわれる)と、提供されたSIMカードを差し替えて利用する(動作確認済み機種はこちら https://www.iijmio.jp/guide/outline/hdd/devices.jsp)。端末はLTEや3Gに対応していればOK。NTTドコモの端末なら、SIMロックの解除は不要だ。同時に10台までの端末が接続可能なLTEモバイルルータ(NI-760S)も発売されているが、こちらは別売り(2万4780円)。

 これからモバイル通信を始めようと思っている人は、利用頻度もわからないだろうから、とりあえず月額945円のプランだろう。ちなみに2年縛りや解約違約金はない。記者の場合、WiMAXから乗り換えるとしたら月額2940円のファミリーシェア1GBプラン。データ利用量が毎月1GB分のクーポンで足りるかどうかは不明だが、月額利用料金だけで比べればWiMAXよりも魅力的だ。

 あとはIIJmioのLTEの使い勝手。そこで大勢の人々が集まる汐留周辺、東京駅周辺、渋谷駅周辺、新宿駅周辺、お台場周辺で、WiMAXとIIJmioのLTEの実効速度を比較してみた。ちなみに数値は同一か所で計測を3回行い、もっともよい数値を採用した。

※結果はこちら⇒http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=212381

 結果を見ると、どちらも甲乙つけがたいといったところ。LTEも現状ではこんなものか、といった印象だ。人が大勢集まる場所を選んで計測したということが結果に影響しているのだろう。同一回線を利用している人が多いほど速度は低下するからだ。それでも使っていてストレスを感じるということはない。

 別日に、御殿場IC周辺で測定してみたところ、IIJmioはLTEエリア外のため3G接続になり2.10Mbps、WiMAXはつながらなかった。接続エリアという点ではNTTドコモの回線網を利用しているIIJmioのほうが安心できる。

 WiMAXもLTEも現在エリアを拡大中だが、首都圏で利用することを考えれば、使い勝手はそれほど差がないように思う。それなら少しでも料金が安いほうがありがたい。これからモバイル通信を始めようと思っている人や乗り換えを考えている人は、月額945円から利用できる「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を検討してみてはどうだろう。 <文・撮影/編集担当K>
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http://news.livedoor.com/article/detail/6576512/
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aspire89800さん 「タブレット端末」どのように活用しますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
tasuke_nekoさん
一言でタブレットと言っても、その大きさ、性能、センサー等のハード機能は千差万別であり、その使い方は自ずと機種によって変わってきます。

・基本
能力が低いものも基本的にはPCと同じことが出来ると考えても良いかと思います。まあ、それでも10年前のノートPCより能力が高いものが結構あります。
PCには無い各種センサーを活かしたアプリを利用するのがタブレットの醍醐味です。なのでセンサーが付いていないタブレットの魅力は薄いでしょう。
機能とクオリティを重視したいでしょう。

・音楽
同じ音源とイヤホンを使っても、iPodレベルに及ぶものを見たことがありません。Androidウォークマンぐらいでしか聴くに堪えられないのではないでしょうか。
従って音楽に関してはアラームで鳴らすとかの使い道しか思いつきません。iPodが手放せません。

・動画
面積あたりの解像度の高いもの、ビデオカードの能力がそこそこあるものでは、TVなどの比ではない綺麗さが楽しめます。
中華製タブレットはお粗末過ぎて動画を観る気力はおこりません。
良いものを経験すると元には戻れません。
ハイビジョンを扱えるものはTVのプレイヤーになり得ます。

・ナビ
GPSが付いているものが必須です。
地図データの取込みがネックですが、タブレットさえあれば無料で実現するのが嬉しいでしょう。

友人でお互いがwi-fiが使える場所にいる必要がありますが、今いる場所から友だちのいる場所のルート検索とか面白いですね。

地図ロイドで地形図を取り込めば、山歩きやハイキングで重宝でしょう。
これは一般のナビには無いのでタブレットなら、です。

・読書
家の中が小説やマンガで溢れていて困っていますが、もう暫く紙の読み物を購入していません。本の中で溺れる夢を見ないで済みそうです。
これも4インチの画面でも解像度が高いと読めます。
今日か明日、7インチの更に解像度が高いタブレットが到着予定で期待です。
長い間ノートPCでしたが、キーボードが邪魔で仕方がありませんでした。

・デスクトップのリモートコントロール
外出先からノートPCで自宅PCをコントロールしていましたが、ノートPCの持ち出しは力と神経を結構使うので疲れます。
お手軽なタブレットでは常に持ち歩くのが可能で、外出先から自宅PCのコントロールシーンの拡大につながりました。

・若い女の子と知り合いに
私の説明が分かりやすいと聞いて、知らない若い女の子がスマホを教えてくれと、次から次とやってきます。
多くの人が流行でスマホを買っても使いこなせないでいます。
中には自宅の無線LANの設置を依頼してくる子もいます。自宅でwi-fiが使えないと面白さは100分の1以下ですからね。
いやー、私も若返る気分です。住所録に何十歳も若い子たちのアドレスが増えるのがこんなに嬉しいとは。

スマホは電話機能を除けばタブレットと同じです。寧ろありとあらゆるセンサーが付いているので楽しみ方が広いですね。
Androidは2.2以上とそれ以下で大きく違いますので、最低Android 2.2は欲しいところです。

スマホの世界の変動は激しく、Android 2.2が使える型落ちのau IS04などは、多くの人が見向きもしなくなり、ヤフオクで新品がワンセグも付いていない中古のケータイより安くゲット出来る珍現象が生じています。
これはauと契約しないでも本体があればタブレットとして機能します。

・星座鑑賞
コンパスとGPSが必要ですが、タブレットを向けた夜空の星座などが表示されます。また火星が今何処にいるかとか検索もできます。子供がいたら話題が尽きませんね。

・点滅ライト
夜自転車にのる時、首からぶら下げたタブレットの画面を点滅させ安全度を高めます。
またライトが切れた場合の代用にもなります。

・GPSスピードメータ
自転車のスピード、電車のスピードを測って楽しみます。
ガキンチョですみません。

・イタズラ
赤外線付きはTVなどのリモコンアプリが使えます。
居酒屋でリモコンを抱えて勝手にTVを付けて大音量で見る迷惑な奴がいます。少しずつボリュームを下げておいてやります。何ヶ月したら気がつくか楽しみです。
やっぱりガキンチョですみません。

・ニュース
ラジオニュースや文字のニュースを取り込んで電車やバスで。

・ラジオ
スマホで聞いていたら気分はトランジスタラジオ

・PCと同じ事だけど
不思議にタブレット用のアプリは便利に作られています。WindowsよりAndroidの方がユーザインターフェースが優れているのではないでしょうか。
Youtubeの取込みもPCより断然ラクですね。文字数制限で終り

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1283465672
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「忘れるストレス」から解放を エバーノートCEOが描く未来
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120518-00000565-san-bus_all


いかがでしたか?
では、また次回。