バッファロー、初のWebAccess対応メディアプレーヤー「LT-V200」 | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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"「LT-V200」" バッファローは1月25日、お気に入りのコンテンツをテレビやスマホ、端末などで楽しめるWebAccess対応のメディアプレーヤー「LT-V200」を発表した。2月下旬に発売する予定で、価格は1万3600円。

 同社製NAS「LinkStation」シリーズに搭載されている「WebAccess」機能を備えた初めてのメディアプレーヤー。自宅にあるお気に入りのコンテンツを外出先でも楽しめる。

 まずメディアプレーヤーとしては、MPEG-1/2/4、DivXなど多彩なファイルフォーマットをサポート。高解像度JPEG画像や24bit/192kHzの音声ファイル(FLAC形式)も再生できる。写真は、8種類のエフェクト付きスライドショー再生が可能だ。

 ストレージとして、本体に接続したUSB外付けHDDやSDカードが利用できるほか、本体内のSerial ATAインタフェースを使ってHDDを内蔵させることも可能。簡易NASとして利用できる。また同一ネットワーク内にあるPCやNASのデータを再生するネットワークプレーヤーとしても利用できる。

 Webブラウザをはじめ、「YouTube XL」(YouTubeのテレビ向けサイト)や「flickr」「Picasaウェブアルバム」「テレビ版Yahoo!JAPAN」などネットサービスへのアクセス機能を搭載。ネット非対応のテレビでもWebや動画配信サービスを楽しめる。

 WebAccess機能は、専用アプリ(無料)を導入したスマートフォンやタブレット端末とインターネット経由のファイルのやり取りが可能になるというものだ。バッファローのサーバを介して端末認証を行う仕組みで、例えば外付けHDDに保存した写真を外出先のスマホで閲覧したり、逆にスマートフォンで撮影した写真を自宅のLT-V200にアップロードするといった使い方ができる。なお、この場合に再生できるファイルフォーマットは、端末側の環境による。

 インタフェースは、HDMI出力のほか、2つのUSB端子(前面、背面に各1)、SDカードスロット、光/同軸デジタル音声出力、コンポジット出力など。本体サイズは、207(幅)×144(高さ)×53(奥行き)ミリ、重量は約700グラム。ACアダプターおよびリモコン、HDD内蔵時に使用する取り付け金具などが付属する。

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http://news.livedoor.com/article/detail/6222199/
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anmanpan5555さん タブレット端末のOSは、アンドロイドとWindows7とではどちらが良いですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
atsuo_watさん
・ONKYOのTW317(windows7)とASUSのTF101(Android)を持ってて、両者で比較した限りではTF101、Androidタブレットの方が良いと思います。

・Windowsタブレットの一番の弱点は、タッチパネルで操作する事を前提にしてないユーザーインターフェイスにあるのでは、と思います。
元々がマウスで操作する事を前提にしており、マウスも2つのボタンがある事を前提に、色々なギミックが盛り込まれているのですが、タッチパネルで操作するにはそれらが邪魔になっていまい、かえって操作性を損なう要因になってると思います。

・また、わしがWindowsタブレットで一番ストレスに感じるのは文字入力の時です。
iPadやAndroidタブレットでは文字入力の場所をタップするとすぐさまキーボードが表示されるのに対して、Windowsタブレットでは先にキーボードを表示する操作をしてから、入力場所をタップするという、真逆の操作をする必要があります。

・ソフト的な利便性は認めますが、しかし全体的な操作性の悪さはいかんともし難く、結局、Windowsタブレットはいまはフォトフレーム替りです。

・この他にも諸々ありますが、総じてタブレットとして使うなら、わしはWindowsよりAndroidですね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378219198
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バッファロー、初のWebAccess対応メディアプレーヤー「LT-V200」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00000101-zdn_lp-sci


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