タブレット端末に関するニュース、皆さんの質問・回答をお届けします。
あなたの疑問解決のヒントになればいいのですが。
~ モバイル個人利用実態/動向を3,304人に詳しく調査、キャリアや端末選択に関する設問を中心としたアンケート調査結果を収録した[個人コンテンツアプリ編]! ~ 【資料概要】スマートフォン利用率が22.9%と倍増、スマートフォンユーザーのTwitter利用率は40.6%。8年目の調査実績を誇る大規模サンプルによるアンケート調査資料!
2010年度から急速にスマートフォン市場は拡大してきており、発売される携帯電話端末もスマートフォン中心になってきています。携帯電話市場の主戦場はフィーチャーフォンからスマートフォンへとシフトしきており、スマートフォン端末はグローバル端末に加え、ローカライズが進み、多種多様な端末が発売されるようになってきました。
スマートフォンでは、パソコンとほぼ同等にウェブサイトを閲覧することが可能であり、インターネット環境は大きく飛躍しています。さらに、TwitterやFacebookなどのインターネットを前提としたソーシャルメディアが急速に拡大していることも、利用の拡大を後押ししています。ユーザーのインターネット利用動向はフィーチャーフォン時代とは大きく異なっており、コンテンツ事業者、サービス事業者も、もはやフィーチャーフォンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末などマルチデバイスを横断的に見ながら戦略を考えていく必要に迫られています。
インターネットメディア総合研究所では、2004年からそうした最新のモバイル利用状況を把握するための調査を実施しており、8回目となる今年の調査では、3,300人の個人携帯電話利用者と1,600人の企業担当者向けに独自調査を実施しました。
携帯電話の利用動向に特化した 「個人のスマートフォン/ケータイ利用動向」 では、フィーチャーフォンユーザーとスマートフォンユーザーとほぼ同数の調査を行っており、拡大するスマートフォンユーザーの動向とフィーチャーフォンユーザーの動向とを比較できるようになっています。当資料 『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集 [個人コンテンツアプリ編]』 では特に、個人利用によるコンテンツやアプリ利用に関する設問を中心とした調査結果データを収録しています。
また、企業のモバイル機器利用動向に特化した 「企業のスマートフォン/ケータイ利用動向」 では、スマートフォンに加え、タブレット端末の業務利用についても分析を行っています。
▼ シリーズ調査資料『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012 [個人キャリア端末編』
~ 個人利用によるキャリア端末に関する設問を中心とした調査結果データを収録 ~
『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012 [企業利用編]』
【『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集[個人コンテンツアプリ編]』 の特徴】■ 調査のポイント
・ 個人におけるフィーチャーフォン、スマートフォンの利用動向を調査
・ スマートフォンユーザーとフィーチャーフォンユーザーを比較
■ 製品のポイント
・ 全設問の中からコンテンツやアプリ利用に関する設問を中心に収録、様々なクロス軸による集計結果を見ることが可能
・ エクセル形式で収録しているため集計表やグラフを自由に加工可能
・ 性年代別モバイルでのインターネット利用時間別人口に基づいてサンプリングを行っているため、市場の代表性の高い集計結果
■ その他
・ データ内の最初に目次や各設問を掲載しており、リンクでデータを簡単に参照可
【『スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集[個人コンテンツアプリ編]』 調査概要】■ 調査対象
携帯電話・PHSを利用してインターネットを利用する13歳以上の男女個人
■ 有効回答数
主に利用している携帯電話がフィーチャーフォンのユーザー : 1,685件
主に利用している携帯電話がスマートフォンのユーザー : 1,619件
■ 調査期間
2011年10月12日(水)~2011年10月14日(金)
■ 設問数
83問+属性
■ 調査項目一覧
▼ 通信サービス会社
・ 主に利用している通信サービス会社
・ 利用している携帯電話/スマートフォン
▼ コンテンツ・アプリ
・ 利用しているアプリ・コンテンツ
・ 利用しているソーシャルメディア
・ 利用しているEC
・ 有料で利用しているコンテンツ
・ 月額課金や年額課金で利用しているコンテンツやアプリ数
・ ウェブとアプリでの利用
・ アプリとウェブの比率
・ フィーチャーフォンからスマートフォンへのコンテンツの引き継ぎ
・ 複数台利用者の使い分け
▼ クラウド
・ パーソナルクラウドの利用
・ クラウドに保管しているデータ
・ パーソナルクラウドにアクセル端末
・ 利用しない理由
▼ アプリストア
・ 利用しているアプリストア
・ アプリストアへのアクセス頻度
・ アプリストアへのアクセス方法
・ アプリストアからのダウンロード経験
・ アプリストアの満足度
・ アプリストアのよいと思う点
・ アプリストアのよくないと思う点
▼ アプリのダウンロード
・ ダウンロードしたことのあるアプリのジャンル
・ アプリのダウンロード本数
・ 月に1回以上利用するアプリの数
・ よく利用する無料アプリ
・ よく利用する有料アプリ
・ よく購入するアプリの価格帯
・ 1か月のアプリの料金
・ アプリの許容金額
・ 有料アプリと無料アプリの比率利用状況
・ アプリの認知経路
・ ダウンロードしたアプリの満足度
・ 今後利用したいアプリのジャンル
・ アプリ内課金の認知度と利用経験
・ アプリ内課金で購入したもの
・ アプリ内課金を利用しない理由
・ アプリ内広告の視認状況
・ アプリ内広告のクリック経験
・ アプリ提供者が紹介する他のアプリの購入経験
▼ 音楽
・ 音楽配信のダウンロード数
▼ 電子書籍
・ 電子書籍の購入数
・ 購入した有料電子書籍のジャンル
・ 1か月あたりの電子書籍購入費用
・ 今後電子書籍を購読したい端末
・ スマートフォン読んでみたい電子書籍
▼ 動画配信
・ 1か月の有料動画料金
・ 視聴する有料・無料動画の本数
・ 有料・無料動画のジャンル
・ 利用している有料・無料動画配信サービス
▼ ゲーム
・ 利用頻度
・ 有料ゲームと無料ゲームの比率
・ ゲームの利用料金
▼ ソーシャルメディア
・ ブログの利用頻度
・ Twitterの利用頻度
・ mixiの利用頻度
・ Facebookの利用頻度
・ 利用しているSNSの種類
・ ソーシャルアプリの利用頻度
・ ソーシャルアプリの利用目的
・ 利用するソーシャルアプリのジャンル
・ 位置情報を利用したコミュニティやゲームの利用頻度
・ 情報を取得したときに携帯電話でよく行う行動 (バイラル)
▼ EC
・ オンラインショッピングで購入したことのある商品のジャンル
・ ここ1年間にオンラインショッピングで利用した金額
▼ メディア
・ メディア接触時間
・ 機器の利用時間
・ 1日のウェブ利用時間
・ 情報を入手することが多いメディア
・ テレビを見ながらの携帯電話利用状況
・ 携帯電話/スマートフォンの利用時間の内訳
▼ 広告
・ インターネット広告の視認状況
・ 広告を見たあとの行動
・ 視認した広告の内容
▼ クーポン
・ クーポンの利用頻度
・ クーポンの形態
・ クーポンを利用しない理由
・ 共同購入するクーポンの利用経験
・ 購入した共同購入するクーポンのジャンル
▼ スマートフォンでの変化
・ スマートフォン利用による変化
▼ 個人属性
・ コンシューマーエレクトロニクス製品の購入行動
・ コンシューマーエレクトロニクス製品の購入時期
・ 普段利用しているパソコン
・ 世帯年収
・ 自由に使える金額
・ 通勤通学時の交通手段
【個人のスマートフォン/ケータイ利用動向の主な調査結果】■ スマートフォンの利用率は22.9%に、男性20~30代、女性30代で30%超え
携帯電話会社が年間のスマートフォンの販売台数を相次いで上方修正するなど、スマートフォンの好調な販売状況が続いています。その結果、本調査によるスマートフォンの所有率は22.9%となり、2010年9月の9.0%、2011年4月の14.8%から大きく上昇しました。スマートフォンユーザーの71.5%は端末利用期間が1年以内、つまりこの1年以内にスマートフォンを購入しており、急速な拡大を裏付けています。特に特に男性20代(42.0%)、男性30代(33.3%)、女性20代(30.9)、男性10代(29.2%)、男性40代(27.8%)で所有率が高く、若年男性だけでなく女性にも広まっています。また、非利用者のうち利用を検討している層は66.6%にも達しています。
一方、本調査対象者によるiPadやGALAXY Tabに代表されるタブレット端末の所有率は6.2%となっています。2011年4月の調査の3.0%から堅調に伸びています。これをメインで利用している携帯電話の種類別に見ると、メイン端末がスマートフォンユーザーでは11.8%、メイン端末がフィーチャーフォンユーザーでは4.6%と差が生じています。また、非利用者のうち利用を検討している層は39.4%となっています。
▼ スマートフォン利用率 [性年代別]
■ スマートフォン使用機種ランキングはiPhoneが上位を独占、OSシェアではAndroidが60.9%
スマートフォンユーザーの使用機種ランキングでは、iPhone4が21.8%で突出して高く、以下、iPhone 3GS(7.8%)、Xperia(4.4%)、REGZA Phone T-01C(4.2%)、MEDIAS N-04C(4.1%)と続きます。一方、OSシェアで見た場合、Androidが60.9%、iOSが36.3%、その他が2.8%となっており、OSではAndroidのシェアのほうが高い状況です。
▼ スマートフォン使用機種ランキング
▼ スマートフォンOSシェア
■ スマートフォンユーザーによるTwitter利用率は40.6%
主なソーシャルメディアの利用率では、「Twitter」が22.8%、「mixi」が20.8%、「Facebook」が11.8%となっています。特にスマートフォンユーザーに限定すると、「Twitter」が40.6%、「mixi」が31.5%、「Facebook」が25.4%となっており、スマートフォンユーザーがソーシャルメディア利用に積極的であることが見て取れます。
▼ 主なソーシャルメディアの利用率
▼ 【スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集[個人コンテンツアプリ編]】 目次 / 収録物CD-ROM
収録内容[1] Readme[2] 単純集計 (Excel)
[3] クロス集計 (Excel)
▼ クロス集計軸 [スマートフォン/フィーチャーフォン別]
・ 性年代
・ キャリア
・ パケット定額制加入有無
・ 居住地域
・ 通勤通学時の苦痛手段
・ 世帯収入
・ 1か月に自由に使える金額
・ 職業
・ PCでのインターネット利用時間
・ スマートフォン/フィーチャーフォンでのインターネット利用時間
[4] PDF
1. 調査概要
2. 総括
3. 単純集計表 / グラフ
4. クロス集計表
5. 調査票
[5] ローデータ (CSV) ※
※ 「アンケート回答ローデータ」 セット版のみ
商品名スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集[個人コンテンツアプリ編]発刊2011年11月 発行株式会社 インプレスR&D編集株式会社 インプレスR&D インターネットメディア総合研究所販売PLANiDEA SurveyReport運営事務局判型A4判 230ページ
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関連レポート■ スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集[個人キャリア端末編]
[キーワード] スマートフォンユーザ調査 モバイルユーザー調査 スマートフォン利用実態 スマートフォン利用者アンケート iPhone利用者アンケート Androidフォン利用者アンケート ソーシャルメディアユーザアンケート フィーチャーフォン利用者 モバイルアプリマーケットプレース スマートフォン/ケータイ利用動向調査
■ スマートフォン/ケータイ利用動向調査2012データ集[企業利用編]
[キーワード] モバイル企業利用調査 スマートフォン法人利用調査 スマートフォン企業利用実態 タブレット端末企業利用動向 ビジネス向けモバイルアプリ需要 モバイルソリューション企業調査 スマートフォン企業利用アンケート スマートフォン/ケータイ利用動向調査
■ ソーシャルメディア調査報告書2011[市場動向/事業者紹介/ユーザー調査~クロス集計データ付属]
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■ インターネット個人利用動向調査2011
[キーワード] インターネット利用動向 インターネットユーザ調査 インターネット白書調査 ソーシャルメディアユーザ調査 電子書籍ユーザ調査 スマートフォンユーザ調査 モバイルユーザ調査 Twitterユーザ調査 SNSユーザ調査 iPadユーザ調査
■ スマートフォンを基軸としたモバイル広告市場ビジネスモデルの展望
[キーワード] モバイル広告市場規模予測 モバイル広告ビジネスモデル SNS広告市場 ソーシャルゲーム広告市場 クチコミ広告市場 スマートフォンアプリ広告市場 Facebook 企業広告 Twitter 企業広告 Facebook マーケティング Twitter マーケティング
■ 世界のスマートフォン市場動向調査報告書2012
[キーワード] スマートフォン市場動向 国別スマートフォン普及状況 世界のモバイル市場 モバイルアプリ利用動向 スマートフォン向けサービス動向 スマートフォン向けコンテンツ動向 モバイル行政サービス 遠隔医療 遠隔教育 アプリケーションストア動向
http://news.livedoor.com/article/detail/6171113/
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maybe_rino_wordさん
タブレット型多機能端末について。
現在スマートフォンを使用していますが、タブレット型多機能端末の購入を検討中です。
タブレット型多機能は主になにができるのですか?
音声通話ができない大画面のスマートフォンと考えていいのですか?
それとも音声通話ができない小型のパソコンと考えるべきですか?
どなたかタブレット型多機能端末について詳しく教えてください。
ベストアンサーに選ばれた回答
hokkinnさん
何れ、タブレット端末が、ノートPCを駆逐するのでは無いでしょうか?
今年はその元年では無いかと。
声通話ができない大画面のスマートフォンと考えていいのですか?>
ある意味正しいです。但し電子書籍閲覧には画面が大きい分、適しています。但し、無線LANしか搭載しないモデルだと、何らかのモバイルルータ(Wi-MAX等)を用意した方が便利でしょう。
それとも音声通話ができない小型のパソコンと考えるべきですか?>
これもPCと同じで、例えばスカイプ等を入れてやれば、音声通話も出来ます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1057086075
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発売時期は?機能は? iPad3めぐり飛び交う予測
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120105-00000010-cnn-int
いかがでしたか?
では、また次回。
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