第1回 対応機種は? 実効速度はドコモSIMと同じ?――「So-net モバイル 3G」 | タブレット端末に関する最新ニュース、疑問点など解決サイト

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"「So-net モバイル 3G」" スマートフォンのデータ通信は、携帯キャリアと契約した上で端末を購入して利用するのが最もメジャーな方法だが、最近はキャリアのネットワークを借りたMVNOによる安価なデータ通信サービスも登場している。キャリア以外と契約したSIMカードを手持ちのスマートフォンやモバイルWi-Fiルーターに入れて使うという、モバイルデータ通信の新しいスタイルが生まれている。特に有名なサービスが、日本通信が提供している「b-mobile」だろう。さらに、NTTぷららの「ぷららモバイル」や、So-netの「So-net モバイル 3G」なども提供されている。いずれもNTTドコモのネットワークを利用している。価格は月額2000~3000円台で、ドコモと直接契約するよりも安くデータ通信ができる。本コーナーではSo-net モバイル 3Gを取り上げ、料金や使い勝手などをリポートしていく。

●質問:どんな製品がある? 対応機種は?

 So-net モバイル 3GではドコモのSIMカードを単体で提供しており、対応するスマートフォンやタブレットに挿入することで、ドコモ網でデータ通信ができる。日本HPのモバイルWi-Fiルーター「MF-30」(端末価格は1万9800円※12月31日までに申し込むと5000円割り引かれる)とSIMカードをセットにした商品も提供されている(MF-30単体の販売はしていない)。SIM単体とMF-30のセット商品、いずれも3150円の登録事務手数料が発生するが、12月31日までに申し込むと、登録事務手数料と初月の料金が無料になるキャンペーンが実施されている。SIM単体の価格は0円。

画像:「So-net モバイル 3G」の利用シーン、ほか(http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/13/news086.html)

 動作検証が済んでいる対応機種は、モバイルWi-Fiルーターが「光ポータブル PWR-Q200」「光ポータブル PWR-100」、スマートフォンが「Xperia SO-01B」「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」「Xperia ray SO-03C」「Xperia PLAY SO-01D」、タブレットが「Sony Tablet S/P」「GALAXY Tab SC-01C」、ノートPCが「VAIO TypeP 」「VAIO Zシリーズ」。現時点で動作検証は完了していないが、ドコモのスマートフォンも基本的には対応している。「GALAXY S II SC-02C」にSo-net モバイル 3GのFOMAカードを挿入したところ、問題なく通信できた。また、一部のSIMロックフリー端末でも利用可能だ。

 So-net モバイル 3GはSo-netの会員向けのサービスだが、非会員の場合は月額210円の「モバイルコース」に加入することで利用できる。なお、So-net モバイル 3Gは2年契約が前提となり、更新月以外に解約をすると、契約解除料として9975円が発生する。

 MF-30以外は端末を自分で用意する必要があるのがネックだが、「電話はケータイ、データ通信はスマートフォンで」「スマートフォンのサブ機として」「モバイルWi-Fiルーター用に」といった利用シーンでニーズがありそうだ。

●質問:microSIMは提供されている?

 So-net モバイル 3Gで提供されるSIMは通常のFOMAカード(ドコモUIMカード)と同じサイズで、現在のところmicroSIM(ドコモminiUIMカード)は提供されていない。したがって、SIMフリーのiPhone 4/4Sなど、microSIM対応の端末ではSo-net モバイル 3Gは利用できない。b-mobileではmicroSIMカードを提供しているほか、最近のドコモ端末ではmicroSIMを採用するモデルが増えていることを考えると、microSIMも採用してほしいところだ。

●質問:利用料金はどれくらい?

 ISP料金や端末代を除いたデータ通信の基本料金は月額2770円。ドコモの「定額データプラン フラット バリュー」+「定額データスタンダード割2」の月額5460円と比べると、約半額とお得感が高い。ぷららモバイルは月額2845円だが、利用開始から11カ月間月額2530円にするキャンペーンを実施しており、So-net モバイル 3Gよりも安い。

 b-mobile Fairの1GB SIMパッケージは120日間で9800円というプリペイドサービスなので比べにくいが、同製品は1カ月250Mバイト程度の利用なら月額2450円、追加チャージの8350円なら月額2087円で済む。30日間に最大1Gバイトのデータ通信を3100円で利用できる「1GB定額3100円」は、So-net モバイル 3GのISP料金・月額210円を加えた2980円よりもやや高い。月によって通信量にバラツキがあるならb-mobile Fairの方が得になるだろうが、コンスタントに通信するならSo-net モバイル 3Gの方が安く済みそうだ。

●質問:通信速度は? 速度制限はある?

 通信速度は端末によって異なるが、下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbpsで、ドコモの3G通信をフルに利用できる。日本通信の「b-mobile Fair」も同様だ。下り最大1.5Mbpsのぷららモバイルと比べると大きなアドバンテージといえる。ただしSo-net モバイル 3Gでは、3日間のパケット通信量が合計150万パケット(192Mバイト)に達すると、翌日のみ、通信速度が制限される場合がある。直近3日間の通信量が300万パケットに達した場合に速度制限を実施しているドコモよりは基準が厳しいが、動画サービスを長時間視聴し続けるなど、よほどヘビーな使い方をしなければ問題ないだろう。

●質問:どうやって設定する?

 So-net モバイル 3Gに限らず、新たにSIMカードをスマートフォンで利用するには、カードを挿入してアクセスポイントの設定を行う必要がある。Xperiaシリーズの場合、「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント」にアクセスし、サブメニューから「新しいAPN」をタップして設定していく。アクセスポイントの編集では名前を「So-net」などにし(任意の名前でOK)、APNを「st.so-net.ne.jp」と入力し、ユーザー名とパスワードを入力する。認証タイプを「CHAP」にし、クリアキーで戻り、APN一覧でSo-netにチェックを入れれば完了だ。

●質問:通話はできる?

 So-net モバイル 3Gはデータ通信専用サービスなので、SIMカードに電話番号が割り当てられてはいるが、通話はできない。電話をかけようとすると「サービスエリア外です」と表示されて発信できない。

●質問:実効速度はどれくらい?

 So-net モバイル 3Gの通信速度は仕様上はドコモのデータ通信と同じだが、実際はどうか。ドコモで契約したFOMAカードと、So-net モバイル 3GのFOMAカードをXperia arcに装着して、「SPEEDTEST.NET」アプリで計測してみた。場所はITmedia +D Mobile編集部のある東京都千代田区大手町、日時は12月13日の15時前後。

 5回ずつ計測したところ、ドコモのFOMAカードは下り2.79/3.36/3.13/3.03/3.25Mbps(平均約3.11Mbps)、上り0.36/0.35/0.38/0.35/0.35Mbps(平均約0.36Mbps)だった。一方、So-net モバイル 3GのFOMAカードは下り3.0/2.48/3.12/3.31/3.39Mbps(平均約3.06Mbps)、上り0.35/0.19/0.36/0.35/0.14Mbps(平均約0.28Mbps)でほぼ同じだった。また、Xperia arcにSo-net モバイル 3GのSIMを装着して1週間ほど試用してみたが、違和感なく通信できた。So-net モバイル 3Gは、ドコモSIMと同程度の速度が出ると考えていいだろう。

[田中聡,ITmedia]

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http://news.livedoor.com/article/detail/6115209/
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ex_cashmereさん タブレット端末を使っている方へ こんにちわー iPadが世に出てから、タブレット端末に関心を持ちました。 iPadの前から電子書籍に関心があり、専用端末(キンドル、ソニーのリーダー)の購入も一時検討しました。 ただiPadが出て、文字情報以外に、画像・動画、音楽、PDFなどが手元で見れ、ネットも簡単に見れるのもいいなと。 iPad2が最有力候補ですが、大きさ、重さがやや不満、iTunesは音楽は良いが、その他のコンテンツがアンドロイドと比較して、どこまで充実するのか不明、など、今ひとつ踏み切れません。 ソニータブレットは「ソニー、壮大なスベリ」とか辛口評価が圧倒的なこと、特に、動画表示が落ちがちとの評価があって候補から落ちました。 既に、タブレット端末をお持ちの人から、具体的にどんな使い方をして、満足度はどうなのか、教えていただければありがたいです。 ①持っている端末名 ②よく使っている具体的場面(用途) ③今の満足度 などについて、教えてくださる方、いらっしゃるでしょうか。 なお、「日経パソコン」10.24の記事「最新タブレットの選び方の勘所」を読んで、ある程度の情報は知っています。 自分としては、キンドルファイアーの日本発売まで、情報収集しようかなと考えています。 以上、よろしくお願いします。
ベストアンサーに選ばれた回答
ashirogikunnさん
①MOTOROLA XOOM, Galaxy tab 10.1 LTE, iPad 2を持っています。

②基本的に家の中で簡単なネット検索やYouTubeなどの動画を見たりします。
タブレット端末を使い始めてからはパソコンの起動時間が極端に減りました。
wordとかExcelの編集とか本格的なことはパソコンでやりますが、普通のことなら大抵タブレット端末でなんとかなります。(もちろんwordやExcelの編集はタブレットで可能だが、そういうのはパソコンの方が便利)

タブレット端末だったら外にも持っていけるので、最初は外でも使っていましたが、最近は家で使うことが多いです。

③満足度は95%です。
パソコン、タブレット、スマートフォンをすべて持っていると、タブレットの真の力が発揮されますね。
ただ、もう少し軽くしてほしいという気持ちもあります。

ここからは質問とは関係ないです。

私はiPad2はあまり使わないですね。
AndroidのXOOMやGalaxy tab 10.1の方がいろいろなことができるので、便利です。
iPadはやっぱりAppleによってガチガチに縛られた感があり、ituneなどのAppleのサービスに縛られた感じで、統一感はあって良いのですが、もう少し自由度が欲しいですね。

あと私の場合は3Gや4G(LTE)などのモバイル回線に非対応で十分ですね。
家ではwi-fi、外ではスマートフォンでテザリングをすればネットに繋がりますからね。

補足
stratryoさんの言うとおり、SONYのタブレットが動画再生に弱いというか、Tegra2というCPUが弱いのです。
処理能力に関しては申し分ないのですがね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1075893520
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IDC Japan、国内ビジネスモビリティ市場、14.6%がスマートフォンを導入、31.2%が前向き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000012-bcn-sci


いかがでしたか?
では、また次回。