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"「REGZA Tablet」" 必需品ではないものの、しばらく使っていると手放せなくなる類のアイテムがある。タブレットもその1つだろう。ひょいと持ち上げてお気に入りのWebサイトや動画を見たり、テレビを“ながら見”しながら気になるキーワードを検索してみたり……使い方は人それぞれだろうが、常に手の届く場所に置いておきたくなるところは共通ではないだろうか。
最近はAV関係のアプリも充実し、AV機器との連携を強化した製品も各社からリリースされている。中でも東芝がテレビと同じ“REGZA”ブランドを冠した「REGZA Tablet」は、 テレビやレコーダーとの連携機能を重視したモデルだ。10月の「CEATEC JAPAN 2011」開幕前日に発表された「AT700」を中心に、同社の“レグザサーバー”や“レグザブルーレイ”、および録画機能付きREGZAとの連携を試してきた。
●ハイビジョンタブレットとは?
まずはAT700のスペックをおさらいしておこう。10.1型の液晶パネルを搭載した製品としては「世界最薄・最軽量」(東芝)のAndroid 3.2タブレットだ。マグネシウム製“フルフラットボディー”は、厚さわずか7.7ミリ。重量は約558グラムに抑えつつ、1GHz動作のOMAP4430(TIのARMベース統合チップ)、1Gバイトのメインメモリ、32Gバイトのストレージ、Micro SDスロット、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANなどを詰め込んだ。内蔵バッテリーで最大7時間の連続駆動が可能となっている。
写真で見る「REGZA Tablet」:(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1111/22/news092.html)
液晶パネルはIPS方式で、1280×800ピクセルの解像度を持ち、720p動画再生が可能になっている。光センサーが周囲の明るさを検知して画質を自動調整する「Adaptive Display」機能や、REGZAでおなじみの「レゾリューションプラス」を搭載しているあたりは“ハイビジョンタブレット”を標ぼうする東芝ならでは。レゾリューションプラスは12月中に提供されるアップデートで利用できるようになる。
ただし、AT700のレゾリューションプラスはテレビのREGZAと異なり、スケーリング処理や超解像処理は行わない。「色やコントラスト、シャープネス等で映像の先鋭感を向上させる。テレビの超解像処理というより、むしろPC(で使われてきたアプローチ)に近い」(同社)。
本体下部には小さなステレオスピーカーを搭載している。かなり小さいユニットだが、「SRS Premium Voice Pro」や「Audio Enhancer」「Noise Equalizer」といったデジタル信号処理技術を駆使して聞き取りやすいサウンドを実現するという。
●「RZライブ」でタブレットが“どこでもテレビ”に
「レグザAppsコネクト」アプリとして、新たに「RZプレーヤー」「RZライブ」「RZポーター」の3種類が用意される。「RZタグラー」など従来のアプリは「Android Market」で入手できたが、今回の3種はREGZA Tabletのみが対象となり、「東芝プレイス」(東芝サービスステーション)経由で配信される予定だ。機種に依存する機能のため、Androidマーケットでは配信しない。ユーザーはTablet上の操作だけで無償ダウンロードが可能になる。
これら3つの新アプリを一般公開しない理由については、「著作権管理に利用するDTCP-IPのカギコントロールが課題。これをクリアするため、REGZA TabletはOSに近いレベルまで手を加えている」と説明している。なお、RZライブとRZプレーヤーはREGZA Tabletの発売と同時期(12月中旬)に提供されるが、RZポーターだけは2012年1月下旬になる見込みだ。
「RZライブ」は、レコーダーのチューナーを使って放送中の番組をリアルタイムに無線伝送し、タブレットやスマートフォンで視聴できるアプリだ。いわば、タブレットを“どこでもテレビ”にするというもの。リビングルームのテレビが家族に使われているときに別の番組を視聴したり、RF端子がない部屋でも無線LANさえ届けばテレビを視聴できるといった使い方が想定される。また裏番組の一覧を表示して選局したり、内蔵のTwitterクライアントを使って放送中の番組に関するツィートを検索、話題に参加するといったスマートな使い方も可能だ。
「RZライブ」の画面。放送中の番組に関するツィートを自動検索し、話題に参加することもできる。放送中の番組一覧を表示して選局する機能もある。「RZ現在番組」の機能を取り込んだイメージだ。
レコーダー側の対象機器は、AT700と同時にリリースされた“レグザサーバー”「DBR-M190」「DBR-M180」、Wチューナーの“レグザブルーレイ”「DBR-Z160」「DBR-Z150」。このうち既に発売されているDBR-Z160とDBR-Z150については、11月下旬のファームウェアバージョンアップを行えば、RZライブのサーバにすることができる。一方、12月発売のレグザサーバーは、2012年3月下旬にファームウェアバージョンアップが行われる予定だ。
東芝によると、サーバになるレコーダーの機種により、その挙動に若干の違いがあるという。例えばタブレットの画面でチャンネルを切り替えたとき、W録機のZシリーズでは10秒ほどのタイムラグが生じる。これは、レコーダー内部で番組をキャッシュ(録画)しながら送出するため。チャンネルを切り替えると、それまでの録画を中止し、切り替えたチャンネルのAVC録画を開始、配信用のファイルを作りながらスタートするという手順になる。
一方のレグザサーバーは、録画を伴わず、リアルタイムでAVCの配信用ファイルを作成できる。このため、「タイムラグがないわけではないが、ほんの数秒になるはず」(同社)だ。
配信時の動画サイズとビットレートは6種類。AT700にぴったりの解像度(1280×720ピクセル)では、2.4Mbpsから最高12Mbpsまで5段階の画質が選択できる。さらに帯域幅が足りない場合やスマートフォン向けに640×360ピクセルで1.5Mbpsの配信も可能だ。切り替え操作は、Tabletから行える。
RZライブのリアルタイム転送には、レコーダーが持つ通常録画用のチューナーのうち、2つめ(R2)が固定的に使用される。このためW録機のDBR-Z150/Z160では、例えば1つめのチューナーが録画に使われていると視聴中のチャンネルしかリアルタイム伝送できないといった制約がある。レグザサーバーも同様にR2(RE2)が割り当てられるが、こちらは録画を「タイムシフトマシン」(全録)に任せておき、あとで通常録画領域にダビングするといった“逃げ道”を作ることができるだろう。「すべてのレコーダーは、“録画”、“視聴”、“配信”の順で優先する」(東芝)ということを念頭に置き、目的によってレコーダーの選択や運用方法を考えたい。
一方、DBR-Z150/Z160をサーバに使ったときだけのユニークな機能として、リアルタイム転送中の番組を“過去にさかのぼれる”という点が挙げられる。これは、キャッシュ(一時録画)しながら転送する機種だからこその機能だ。ちょっと見逃したときなど、画面上に現れる操作パネルで過去にさかのぼったり、そこから早送りして現在のシーンに戻るといった操作が可能になっている。
●タブレットをDLNAクライアントにする「RZプレーヤー」
「RZプレーヤー」は、DLNA/DTCP-IPを利用して、同社製レコーダーやテレビで録画した番組をネットワーク経由で再生できるというもの。REGZA TabletがDLNAのDMP(プレーヤー)になる。リビングルームのチャンネル争いに敗れたときはもちろん、キッチンにタブレットを持ち込み、録画しておいた料理番組を見ながら料理するといった用途が想定されている。なお、REGZA Phone「IS11T」などにプリインストールされている「DiXiM Player」でも同じことができるが、タブレット端末ではRZライブ同様、画面解像度や処理能力に合わせて映像配信が行える。
また、録画番組を見ながらTwitterクライアントでつぶやいてみたり、タグリストシェアを活用して効率良く視聴するといった機能も装備。例えば音楽番組のタグリストをダウンロードすれば、お目当てのアーティストが登場するシーンが容易に見つかるだろう。
RZプレーヤーで少し残念なのは、レグザサーバーと組み合わせたとき、タイムシフトマシンの録画キャッシュ(全録は一時キャッシュという位置づけ)を直接ネットワーク再生できないという点だろう。もちろん、キャッシュ領域から通常録画領域にダビングすればネットワーク再生も可能になるが、その場合はあらかじめテレビ画面でダビング操作をしておく必要がある。できれば“タブレットの画面にも“過去番組表”を表示して、そのまま再生”といきたいところだ。
●録画番組を持ち出せ「RZポーター」
もう1つのアプリ「RZポーター」は、レコーダーの録画番組をタブレットにダビングし、外出先などで視聴できるというもの。2012年1月下旬に配布予定のため今回は試用できなかったが、録画番組に関係するツィートを検索したり、タグリストシェアで頭出し情報を取り込む機能も用意している。
RZポーターの良いところは、指定した録画番組を無線LAN経由で手軽にダビングできることだろう。複数の番組を一括指定すれば、一気にダビングできるという。ただ、RZプレーヤーと同様、レグザサーバーのキャッシュ領域にある番組をそのままダビングすることはできず、いったん通常録画用の領域に保存する必要がある。
また、ダビングするとダビング10のコピー回数が1回減り、録画機に戻すことはできない点にも注意。有料放送のコピーワンス番組はムーブ扱いとなり、タブレットにダビングするとレコーダー内のフルHD録画ファイルが失われてしまう。持ち出し用と保存用を確保したいときは、リピート放送なども活用も併せて考えたいところだ。
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7型の小型サイズで“レグザタブ”のラインアップ拡充――「REGZA Tablet AT3S0」
「全録機であり、最高画質のレコーダーでもある」、“レグザサーバー”詳報
http://news.livedoor.com/article/detail/6052843/
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superjackpot1781さん
アンドロイドのアプリを購入できるプリペイドカードはありますか?
アップルのipadやi-phoneなどは、プリペイドカードみたいのが電器店とかで売ってますよね?
アンドロイドタブレットでアプリを購入できるプリペイドカードみたいのはあるのですか?
補足>Android Marketの決済は利用するGoogleのアカウントに紐づいたクレジットカードで決済します
<未成年者や学生はキャリアの名前のついたアプリマーケット以外は買えないということでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
atsuo_watさん
・Android Marketの決済は利用するGoogleのアカウントに紐づいたクレジットカードで決済します。iTunesカードの様なプリペイドはありません。
・上記以外に、キャリアの名前のついたアプリマーケットもあり、こちらで購入したアプリは携帯電話の料金請求に合算されます。
・上記に挙げた以外の決済方法については今のところは使える見込みはなさそうです。Android Marketについてのディスカッションでもweb Money等への対応が要望としてあがっていますが、それに対しての回答はなされてないようです。
未成年者や学生さん等、クレジットカードを利用出来ない方は、Docomo、au、ソフトバンクが用意するマーケット以外は現実的には使えないですね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1464648919
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MetaMoJi、「7notes with mazec (J) for Android Tablet」を法人向けに販売
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111122-00000035-zdn_m-mobi
いかがでしたか?
また次回をお楽しみに。