<3日目 その3>
忠烈祠
故宮博物館を見学した後は忠烈祠へ。
タクシーで170TWD(493円)
中華民国の戦死した兵士を祀っている建物。
故宮博物館程ではないが、観光客が沢山見物に来ている。
衛兵が入口に微動だにしないで立っている。
時折、係りの人が風で乱れた制服を直したり
額の汗を拭いたりしている。
その間も衛兵は無言。
門の中はとても広い広場になっていて
その奥には↑の華やかな中国宮殿式の建物がある。
この中に戦死者が祀られているようだ。
周囲には旧日本帝国軍との壮絶な戦争の様子が
イラストなどで紹介されている。
ここにも衛兵が全く動かず立っている。
ここでは1時間ごとに衛兵の交代式が行われる。
その瞬間を狙ってさらに多くの観光客が押し寄せる。
観光客はゾロゾロと衛兵に群がりながら移動。
外の門から交代要員の衛兵が一糸乱れぬ動きで移動する。
スピードはかなりゆっくり。
ここは台湾軍の管理施設らしく衛兵は全員エリート軍人。
陸海空軍ごとに制服の色が分かれているそうだ。
交代式のクライマックス。
交代を済ませた後は、来た道をまたゆっくりと行進する。
交代式が終わると一気に人がいなくなる。
衛兵もポツンと立っている。








