待ちに待ったビスポーク靴が出来上がりました!

5月の終わりに採寸をしてから、仮縫いを経て約5ヶ月の歳月を掛けて仕上げて頂きました。
通常は3ヶ月程度で仕上げるそうですが、私も秋冬シーズンを視野に入れていたので丁度良い仕上がり時期となりました。

そのビスポーク靴の職人さんはイタリアフィレンツェでウゴリーニ氏に師事し単身修行を積んだ久内淳史(きゅうないあつし)さん。
ブランド名は久内淳史さんが立ち上げた「イル クアドリフォーリオ」です。

神戸市内の工房で仲間達と創作活動をしていますが、久内淳史さんはファッション雑誌にも時々取り上げられている新進気鋭の職人さんでもあります。
使用する革も自身がイタリアへ直接買い付けに行くほど拘りを持った本物志向の職人さんなのです。

さて今回ビスポークしていただいた靴、革色は濃いグリーンの内羽根式ストレートチップです。
トゥ部分はイタリアンテイストに少しシャープな仕上がりになっています。
ライニング部分は赤色革を使いアクセントを付けました。
靴紐も最近には珍しい平紐を使用しています。
シューキーパーも私の足を採寸したLASTから作成されてます。
他にも細部に亘って色々と気遣いを感じることのできるビスポーク靴なのです。

さてさて後はジャケットとパンツが出来上がるのを待つだけです。