初出勤は・・・・

こんなところで








ただ、いるだけ~


な一日でした


体が動く人が、動かない人を手伝うのは当たり前ですね

でもそれが、介護の現場では、実は当たり前ではないのです


まず、本人が出来るのに、やりづらそうなことをやってあげることは、その人の活動を奪うこと
活動能力を奪うことに他なりません

時間がかかっても、頼まれるまではやらない
手を貸すのは必要最小限
本当に難しいことです

また、
手伝うのが当たり前という構図は、
図らずとも、力関係を作り上げるものです

手伝う側が強くなり、手伝ってもらう方が弱くなる

ちょっと体が動くからって、それだけで偉いなんてことはないはずですね
力関係は作ってはいけません


さらに手伝う側は、勝手に相手の分析をして情報を得ようとします
どちら麻痺?
排泄はどの程度可能?
足の強さは?

初対面から他人に分析されて気持ちのいい人はいませんね


そんなの余計なお世話です

じろじろみんなや~
って、思っちゃうかも


まずは、人と人


その関係を時間をかけて築くべく

出勤初日


ご利用者のお年寄り、以上に何もしない一日でした

今日のお仕事をずーっと続けていたら、あっという間に20キロくらい太りそうです

が、この時間が大切なんだと思います
介護の仕事を、改めて考え直すいい時間になってます
(というほど、たいした考えを持っているわけでもありませんが


これだけ言われてもまだ、何かの拍子に手を貸しそうになってしまう

必要なところだけ、手を貸せるようになる日は・・・・とおいな