お年寄り苦手な方、いらっしゃいますよね?

私の身近なところでは、順さん(夫)がそうです



赤ちゃん(新生児から小学校低学年まで)は、得意な彼は、お年寄りが苦手

なんて言ってたかな・・・・

「よくわからん」

というのが、お年寄りに対するイメージみたいです


お年寄りに優しくできないと、人格的に劣っている??
冷たい人間??


そんなイメージ
(が、あるのはわたしだけでしょうか


介護が出来るのは、心の温かい人?

そうでしょうか?


違うと思うんです。

子どもが苦手な方は、たくさんいらっしゃいますよね。

話が通じないうちは・・・・
赤ちゃんに泣かれると、何をどうしたら・・・・
抱っこするのも怖い・・・
触れられない


同じことがお年寄りにも言えるのでは?

昔の話をされてもね・・・・
急に怒られても、何をどうしたら・・・・
変に手を貸して、怒られるのも嫌だし・・・
触れたいと思わない


そんな方、たくさんいますよね

(年配の方は、まずは敬うべきと、私は考えますが、
『敬う』ことと、『好き』かどうかは全く話が違います




しかし、そういう方も介護に巻き込まれて行く、必然的に!
それが、これからの日本です!


そして、
直接お年寄りに関わらなければ、介護社会の役に立てない


なんてことはありません


お年寄りに触れるのは、触れられる人が触れたらいいんです

では、触れられない人は?



まずは、話し相手

重要です
自分の時間のうち、ほんのちょっと、お年寄りに話しかける時間にしてみる(そう都合よく話しかける場所にお年寄りが現れるとも・・・・思えませんが・・・まずは、ご家族ご親戚から!!)


お年寄りの話し相手、、、、
嫌だ~

という方、
では、介護に関わっている方の話し相手になりましょう

話すと、巻き込まれそうでー・・・
実際には手を貸していないことを攻められそうでー・・・
泣きつかれても困るー・・・

それもあるかもしれませんね

しかし、
介護に関わっている方の話は、
ご自分が生きて行く上で、必ず、役にたちます

これからの人生が続くとすれば、どんな可能性があるのか

そして、介護する側にはどんな苦労があるのか


それを知っておくだけで、自身の備えが変わります



そして、介護に実際に携わっている人は、話を聞いてもらえるだけでも、心の負担は軽くなります
介護に関係なく、話を聞いてもらうということはとても大事ですもんね

それをする時間的余裕はありません!
という方

では・・・・

・金銭での援助(とても大切です!)
・話は聞けなくとも、自分の近況の便りを!(メールでも!)

『介護をしている人は、大変そうだから、なんと声をかけたらいいのか分からない』
『忙しそうだから、休ませてあげないと』


そんなことはありません(多分・・・)

確かに、身近な方を介護する場合、なかなか自分から誰かに連絡をする気力は起きないかもしれません
でも、だからこそ誰かから

「元気~?」と、連絡が来たら嬉しいのでは?


お年寄りが苦手

でも


介護をしている人の話に耳を傾ける
介護をしている人の近況を聞く


これだって、十分、介護のお手伝いですし、老後に向けての備えだと、
私は思います



↑デュッセルドルフで出会ったお年寄り夫婦