ひなたぼっこ主義 -65ページ目

資本家になる、とゆー選択

投資のすすめ(2)


投資のすすめ(1)で、

「大きなお金とかかわるようになる前に、

 積極的にお金とかかわったほうがいい」

とゆーようなことを書きました。


実は、もうひとつ、投資をしたほうがいい理由があるんす。

それは、日本の社会システムが「資本主義」だということ。


資本主義というのは

「資本家が、賃金労働者を使って

 利潤を得るシステム」

です。

資本家は、お金やモノや土地などの生産手段を持っている人のこと。

賃金労働者は、生産手段を持たないため、自分の労働を売るしかない人のこと。


そして利潤とは、資本と労働から得られた儲けのことであり、

利潤は、資本家が受け取ることになっています。

つまり、いくら会社の業績がよくて、たくさん儲けたとしても

労働者がそれを受け取ることはないのです。

(ただ、まったく給料やボーナスが増えないと、労働者が辞めてしまうので

 辞めない程度に、給料などもほんのちょっとだけ増やします)


25万円の賃金をもらうくらいの労働者であれば、

本来は、その倍の50万くらいのお金を稼いでいるはずです。

25万円は賃金として自分がもらえますが、

残り25万円は、会社と資本家が山分けすることになります。

資本家は、お金を出すことにより、働かなくてもお金¥をもらえます。


...という話を聞いて

「まあ、仕方ないな。

 雇ってもらえて、少しでもお金をもらえるだけでシアワセ」

と思うなら、それはそれでいいです。

でも、もし

「資本家ってずるい。労働者が損しているみたいだ嫌だ」

と思うなら、

政治家になり、日本を共産主義や社会主義社会に変えるか

あるいは、自分も資本家になることをおすすめします。


実は、

ちょっとだけ資本家になるのは、けっこう簡単なんです。

それは、会社の株式を買うこと。

会社の株式を買えば、自分も株主。資本家の仲間入りです。

自分で働かなくとも、配当という形で

出した資金の1~2%くらいのお金を毎年もらえます。

ただし、無配の(配当がない)会社もありますし

株価が高い時期に買い、株価が安い時期に売れば、逆に損するので

銘柄(株式を買える会社)と売買タイミングは気をつけないといけないです。


とゆーわけで、今回は

資本主義社会で資本家になるために

投資、とくに株式投資をおすすめする話を書きました。

次回は、投資のリスクについて書こうかと思っています(°∀°)b

(もしかしたら変わるかも)


自分につくウソの話

図書館で借りた本に出てきた

「生まれついてのウソつき」という話。

けっこう面白かったです。


人間には、ウソをつく(欺瞞)という能力があります。

ウソの中には、自分が得するために相手を騙す、というウソもあるけれど

相手に自分を良く見せるために、自分の良さを誇張したり(男性に多い)

相手の気分をよくさせようと、本心と違う誉め言葉を言ったり(女性に多い)

自分自身にウソをつき、わざと間違えて信じたり思い込んだり(自己欺瞞)

とかのウソも含まれるそうです。

そして、ウソが上手につけると

社会的にも経済的にも恋愛にも成功しやすいらしいです( ´艸`)


ここからは、自分につくウソ、自己欺瞞について。

自分で自分にウソをつく自己欺瞞は、なぜ可能なのか。

それは、脳が考えるシステムと、意識を生み出すシステムとが

違うものだからだそうです。

パソコンに置き換えると、

脳が考え認知し決定する部分(無意識)=プロセッサーで、

自分で分かる部分(意識)=情報を表示するモニター画面

のようなものだとか。


意識というのは、自分が考えたことすべてを知ることはできず、

無意識が「これは意識に知らせてもいい」と思ったことだけを

知らされるようです。

もし、意識に「自分はウソをついている」ということを知られてしまうと、

それが態度に表れて、ウソをつこうとする相手にバレてしまうので

無意識は、情報にフィルターをかけてしまうそうです。

親が、自分の子供に対して

「子供が知ってもいいこと」しか教えないようなものでしょうか。


無意識的認知 (無意識は、ウソをつこうと思っている)

 

   青:意識に知られてもいい情報

   赤:意識に知られるとまずい情報(自分はウソをついている)

 

=== 無意識によるフィルター

 

意識 (ウソをついていることに気づかない)


こうしたフィルターがかかるからこそ、人間は

他人に対しても、自分に対しても

上手にウソをつけるそうです。


うつ状態の人は、脳の働きが低下しているからか

自己欺瞞の能力も低下しており、

そのために、自分の悪いところとか、将来への不安とかが

はっきり見えてしまい、落ち込んでしまうらしいです(汗)

とゆーわけで、精神衛生を保つためにも、ウソは大事だそうです。


たしかに、本当のことを知りすぎて

落ち込んでいても、何もいいことはないので

自分はすばらしいと信じて、楽しく生きましょうヾ(@^▽^@)ノ

(うーむ、どこかの宗教っぽくなってしまった)


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日経サイエンス臨時増刊 こころのサイエンス

(Amazonにはなかったので、画像は載せられないっす)

http://www.nikkei-bookdirect.com/science/item.php?did=55613

懐かしいプロトプラストと液胞と

仕事をしてた頃、よく写真を撮りました。

それら写真の一部を、FDに入れて持っていたのですが

FDドライブつきPCが手元に無いため、ずっと見られませんでした。

それを、USBが使えるFDドライブを貸してもらったおかげで

ようやく見ることができました。


これは、その中にあった写真のひとつ

花びらの「プロトプラスト」と「液胞」の顕微鏡写真。

プロトプラストとは、植物の細胞から、細胞壁を取り除いたものです。


花びらを細く切り、酵素が入った液に漬けてしばらくおくと

細胞壁が溶けて、細胞膜の中身だけ(プロトプラスト)がとれてきます。

そのプロトプラストを、ちょっとだけ浸透圧が低い液にうつすと

外側の細胞膜がぽんと弾け、中の液胞だけが出てきます。

その工程を図にすると、こんな感じです。
クリックで拡大します

これ、理論だけ書くと簡単そうなのですが

純度が高いプロトプラストや液胞を、高い効率で取り出そうとすると

条件出しがかなり大変なんす。

数種類の酵素の濃度とか、浸透圧とか、保護剤?の量とか

いろいろ試しすぎて、だんだんわけわかんなくなってきます。

しかも花の状態(開花ステージ)や花の種類によっても

また条件がちがってくるんです。

細胞膜とか液胞膜とか、すごく薄いから、雑に扱うと壊れちゃうし。


こんな仕事を辞めてもう6年。

どんなことをやっていたか、完全に忘れていたのですが

写真を見ていたら、いろいろ思い出しました^^


あの頃は、実験器具とか試薬とか自由に使えたし

(ただ、公的機関の研究所だったため、ものを買うのもお役所仕事的で

 発注した試薬が手元に届くまでに1ヶ月もかかりました。

 独立行政法人になった今は改善されているとよいのですが)

まだ独り身で一人暮らしで、時間も自由だったのだから

もっと頑張っていろいろやりたかったな、

と今になって思います。

まあ、何でもそんなもんですね(´∀`)

オーバーローンのAさん、商品先物のBさん

投資のすすめ(1)


30代になると、ごく身近に

大きなお金を扱う人が増えてきます。

そして、お金の動かし方に失敗する人も多いですヽ(;´Д`)ノ


たとえば、Aさん。

Aさんは、15年くらい前に、ローンで土地と家家を買いました。

今の仕事をずっと続ける、給料はあがり続ける、

ボーナスは今と同じように出続ける、と信じて

大きくて立派な家を建てたそうです。

折りしも不動産バブル、土地の値段も高かった頃。

こうした住宅ローンを利用する場合、

最低限、家や土地の購入代金の1/4~1/3くらいの頭金と

売買手数料は現金で支払うものです。

しかし当時、Aさんには貯金はほとんどなく

頭金はもとより、売買時の手数料すらも払えない状態。

結局、それらすべてをローンで払いました。

手数料までローンの、いわゆるオーバーローン。

そうした危険な状態では、銀行ではローンを組めないのですが

少なくとも当時は、信用金庫では貸してくれたそうです。


...そして。

Aさんが働いていた会社の部署が、突然なくなりました。

専門職のAさんは、転職と給料ダウンダウンを余儀なくされ、

毎月のローンを払うのが、かなり苦しくなりました。

しかし、ローンを完済するまでは、家を売ることもできず

お金を信用金庫銀行で借りたために、引越しもできないのです。

(信用金庫は、地元密着の金融機関なので

 ローンを完済するまでその地域に住まなければならないのです)

結局、Aさんは

奥さんと子供をマイホームに残したまま、

自分だけ会社の寮に引っ越しました。住所変更はしないまま。

ローンの完済予定は、退職金(転職したので少ない)のすべてを

ローン返済にあてたとしても、Aさんが70歳になった頃。

単身赴任状態のAさんは、毎週末に家に帰っていたのですが

最近、奥さんから

「交通費がもったいないから帰ってこなくていい」

と言われたそうです。

Aさんの家には、もはやAさんの場所はないのでしょう。


次は、Bさん。


Bさんは、某大手ドラッグストアに勤めていまして

副店長として、毎日マジメに働いていました。

ある日Bさんは、会社から退職金¥を前払いされました。

それまでは、会社が社員の退職金を積み立てて

株式その他で運用して増やしていたのですが、

これからは、社員が自分で運用することになったそうです。

Bさんは、1千万円近くのお金お金を受け取ることになりました。


大金を手にしたBさんが、自分の資産運用のために始めたのは

よりによって、リスクの高い商品先物取引

商品先物では、少ないお金で多くの金額の取引をすることが可能です。

たとえば、手元にある1千万で、2億円の取引をしたとすると

たった10%あがるだけで、2千万円も儲かってしまいますが

逆もまたしかりで、10%下がったら2千万円の損となります。


Bさんが先物を始めて1週間後くらいにかかってきた電話では

「昨日は1千万儲けたけれど、今日は800万損した。

 値段がすごく変わるから、まったく目が離せないよ」

と自慢げに言っていたそうです。


...その後、Bさんは音信不通になりました。

先物が忙しくて会社を辞めたという噂を聞いたのが最後です。

生きていてくれればいいのですが。



AさんとBさんの大変な話から、私が言いたいのは

「家を買うな、投資はするな、ただひたすら貯金しろ」

ではなく

「ふだんから、積極的にお金とかかわっていたほうがいい」

なのです。

扱える範囲のお金であらかじめ訓練しておけば、

いざというとき(大きなお金を扱う必要が出てきたとき)に

お金のパワーに負けなくて済むので。


この続きは、また書けるときに書きます(`・ω・´)ゞ

メロシー通信お題:「披露宴で一言!」


●メロの名前:ココット

●里親の名前:ミュコー


ケッコンすると、好きな人と一緒に朝を迎えられるっすね^^


たまたまですが、メロ度が「777」でした♪