最近というかここ一年くらいずっと、
人生が永遠に続く罰ゲームに思われて仕方がない。
今は病的に憂鬱な気分とかではないけど、
朝起きて、あーまた1日が始まった。今日も生きなきゃいけないのかぁ〜みたいな
その自分の感情を客観的に認知はしているから、まだ成長したな〜とは思うけど。
仕事に行って気分を紛らわせる。それでも午前中は若干憂鬱な気分が抜けなくて、午後からだんだん気分は少し晴れてくる。
仕事が忙しくないと、また余計なことを考え始めてしんどくなる。
だからずっと仕事が忙しくあってくれたらいいのにとさえ思う。
人間って意味の分からないことを強制的にさせられてる苦痛が最も苦しい的なことを、フランクルの夜と霧に書いてあったけど
まさしくその通りだと思う。
今の仕事には全くやりがいがなくて、何のためにこの仕事をしてるのか。意味が分からない。
苦痛でしかない。
思考の持ち方ひとつで劇的に改善されるのだろうとも思うけど、今のところない。
仕事に対してもだけど、ひいては人生に対してもそんな感じ方をするから、文頭に書いたような感覚に陥っているのである。
分析だけは一丁前になって、なにも改善してないではないか。(笑)
絶望感漂う今日のブログでした。