明るいレンズ?暗いレンズ? | 藤枝発☆Nikon D600を使い倒す!

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ご訪問ありがとうございます。デジカメ歴15年の谷口たかふみです。

レンズに明るいとか暗いのがあります。ご存じでしたか?

この明るさを「絞り値(しぼりち)」=「F値(エフチ)」といい、数字で表します。

F値は数字が小さいほど明るいレンズと呼ばれ、F1.4などと記載されます。

レンズは明るい方がよいとされます。なぜなら、レンズが明るいとシャッタースピードを速くできるからです。シャッタースピードが速いとブレがおきにくくなりますよね。

しかし、レンズを明るくするには、レンズの加工精度を上げたり、口径を大きくしなければなりません。そうすると必然的に高価で大きくて重いレンズになります。

コンデジに使われているレンズはかなり小さいものが多いです。それゆえ、どちらかというと暗いレンズが多いですね。しかし最近では、F1.8のような明るいレンズのコンデジも発売されてきました。

レンズが広角側ではF値は明るく、望遠側では暗くなります。そのため、ズームレンズでは、焦点距離によってF値が変わります。

望遠レンズでは、F5.6などというものが結構あります。私のニコンのズームレンズでも300mmの望遠側では、F値は5.6となっています。300の望遠レンズの中にはF値が2.8というようなすごいレンズがありますが、給料の数ヶ月分ほど超高価なもので、サイズもバズーカ砲のようなものとなっています。

ズームレンズの中でも、F値が変わらないものがあります。そういうレンズは、「F2.8通しのレンズ」などと言って、これもまた高価なものとなります。

私が今一番欲しいレンズは、焦点距離が14~24mmで、F2.8通しの広角レンズです。20万円ぐらいするんですけどね、買える時が来るのかなぁ~。