まだまだ暑い日が続いているが 山へ入ると秋の気配を感じる 大きい台風が通り過ぎて十日あまり
幾度か足を運び見慣れた川も 様相が変わってしまった
深い淵や渓相を創る沢山の落込み 砂に埋まってしまって なんだか平べったい風景

少し前にこの川に熊が出たと言う 小心者の私 リュックに付けた鈴が 少しでも大きく鳴る様に

少し前にこの川に熊が出たと言う 小心者の私 リュックに付けた鈴が 少しでも大きく鳴る様に
大きく肩を振りながら釣り上がる
takiさんに頂いた3cmのtaki_minnow 思ったよりも小さくそして軽く 思う様に扱う事ができないが
流れを泳ぐ動きは頗るキビキビだ!!
今日はこのミノーで 何とか大きなヤマメを釣上げたいのだ
しかし、木や葉っぱの擦れる音 鳥?の大きな鳴き声 流れに押されてぶつかる石の音
聞こえる度にキョロキョロ いや、聞こえなくてもキョロキョロ
熊の事が気になって 思うように釣りが出来ない
ビクビクしながらも暫く行くと 堰堤に付いた
「二つ目の堰堤の上200メートル付近」・・・
takiさんのページで見たのを思いだす 「この堰堤を越えた辺りが熊の出没地点だ・・」
恐々と堰堤を越え注意深く進むと・・怪しげな足跡が・・
たて20センチよこ10センチ位 消えている部分を含めればもう一回り以上は大きい それに変な形
「熊だ、これは熊の足跡だ!」
勝手にそう思い込み更におびえる(笑)

恐る恐る釣り上がって行くも なかなか思うように釣が出来ない 魚もいない

恐る恐る釣り上がって行くも なかなか思うように釣が出来ない 魚もいない
期待していた最後の堰堤も砂に埋もれてしまっていて魚の隠れる場所が無い
結局、数回のチェイスと2回のバラシだけ
ここで引き返す事にした・・・
いつか本で読んだ事を思い出し 熊の事を考えると 登山道を下るより川通しに戻る方が安全と思ったが
横着な私は恐る恐る登山道を下った(笑)

右へ左へと細く小さな曲がりくねった道を進むと 動物の骨が落ちていた しかもまだみずみずしい状態

右へ左へと細く小さな曲がりくねった道を進むと 動物の骨が落ちていた しかもまだみずみずしい状態
如何につい先程まで誰かがシャブっていたような感じ(怖)
「熊にやられたんだ!」 またまた勝手に思い込み盛り上がる

段々と急ぎ足で進むと 今度は鹿の角が!!

段々と急ぎ足で進むと 今度は鹿の角が!!
「鹿までやられたのか!」「それともさっきの骨も鹿なのか!」
ドンドンと勝手な想像が・・・・

薄暗い場所を通り 急な曲がりを越えた所には 何やら怪しく恐ろしげなキノコが・・・

薄暗い場所を通り 急な曲がりを越えた所には 何やら怪しく恐ろしげなキノコが・・・
益々雰囲気を盛り上げる


キャンプ場の近くまで来て一安心
だけど今後の私の釣りはどうなるんでしょうか~
成果は出せなかったけど(takiさんスミマセン)新しいtaki_minnowの記念撮影 今後に期待してるよ~!


帰ってから調べてみるとあの怪しげなキノコ 「タマゴタケ」とっても美味で中々貴重な物らしい
そんな事なら頂いてくればよかったです(泣)
そして鹿の角 散々考えたあげく 実は頂いてきちゃいました~♪
これもネットで調べて見ると賛否両論
「山で拾った鹿の角を持ち帰ったら嫁のお腹の具合が悪くなり、山へ返したら治った」・・・とか
鹿の角をスライスして焼酎に漬けて「鹿の角酒」に! 目茶目茶体に良いらしい 特にスタミナ!
落ちている様な角は効き目が無い、若い雄鹿のもの出ないと効能が低い・・・とか
色々で悩ましいのです もう既に五日も経ってしまって・・・
どなたかご意見頂けませんでしょうか!?
ダメダメ!!そんなもの拾っては!早く山へ返して!・・・とか
ああやって、こうすると、こうなって、こんなになりますよ~♪・・・・」とか
宜しくお願いしま~す
9月19日(曇)
本日の釣果
無し(鹿の角1本)
本日の釣果
無し(鹿の角1本)