証拠の画像は有りません、でも本当の話です

フリックへ行ったら2月9日まで臨時休業の看板が、、急遽先日行った自然河

川を使った管理釣場へ向かった「今日はかなり冷え込んだのでね~」と受付の

女性 「新しいtaki-minnowをキャストできればそれだけでいいや」と自分に

言い聞かせながら釣下って行くがさっぱり釣れない 何度も落込みにミノーを

落としても 淵尻にただよう魚の前を泳がせてもちっとも反応してくれない

とうとう最下流まで来てしまったので川原の石に腰掛けてお湯を沸かしてカッ

プラーメンを作った

ズルズルとすすっていると対岸の斜面にチリチリと小石が落ちた 「天気も良

いし崖崩れもないだろ~」と思いながら残り少ないスープを啜っているとまた

しても対岸の斜面に今度はゲンコツ位の石がゴロゴロと落ちてきた、と同時

に、「ブシィー!ブシー!」と馬の鼻息のような大きな音がした 「何だ、鹿

かぁ」と思いながら  待てよ、鹿は「ピーピ-!」だ・よ・な、と思いなが

ら降りてきた獣を何となく眺める・・・ん? 鹿? は、あんなに足太くない

し、、イノシシ? もあんなに太くないよな・・・

と、呆然と眺めながらクマだと気づく・・・

え?クマ?熊!?こんな所で、、クマ?! と段々われに帰りながら ロッド

もコンロもリュックも何もかも置いて逃げるべき??? そうそうそうだよ

な!と思いながらクマを見つめる クマさんもこちらを見て、クンクンしなが

ら右へ左へウロウロしている 私が立ち上がると斜面を下流の方向へ登ってい

った慌ててリュックを背負い、ロッドを握りしめ、コンロも握りしめて「あち

ぃっ!」手のひらにヤケド。。

今のうちに逃げようと思っているとさっきのクマが戻ってきた! またまた右

へ左へウロウロ、鼻をヒクヒク警戒しながらこちらの様子をうかがっているが

何となくオドオドしている こりゃ大丈夫かな。。と思いカメラに収めようと

したが最悪の事態を考え退散した いつかは会いそうな予感はしていたが、ま

さかこんな所でクマに会うなんて、、

管理釣場で釣果ゼロ(笑汗)カメラも水没 

でも貴重な体験が出来て良かったのかな~。。