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甥っ子二人(祐平くんと雅寛くん)が渓流に釣に行きたいと言うので3人で出掛ける事にした

さて何処の川に行こうか暫く悩んだ 初の渓流でヒルにやられては可愛そうだし・・・ 高巻等も心配、

安全第一で行きたい 夢を膨らませての初釣行の二人ゆえに釣果も期待できる場所 となるとあの川しか

思い浮かばなかった

夜中のうちに車を走らせ5時過ぎに到着 三人で林道を登る 林道脇の草が元気に育ち入渓点を探すのに

暫く戸惑う 何とか踏み後を見つけ川へと降りた 先行者も無く水量もやや減水気味だが問題無いだろう

幾つかの淵の一つを選びキャストの練習 二人とも渓流でのキャストは慣れない様でミノーがあっちに行

ったりこっちに行ったり 私の始めはこうだったなぁ、と思いながら真剣にキャストを繰返す二人の後ろ

姿を眺めながらニヤニヤしていた(笑)

数箇所の淵を過ぎても魚の姿を見ることが出来ない 魚は居るのかと不安になり 試しに私がキャストす

ると直ぐに小さなイワナが釣れた やはり魚は居てくれた 3人で気を良くして釣上がる

二人は川の中を自由に歩くだけでも楽しそう 川に刺す木漏れ日を見て喜ぶ 後は一匹づつでも良いので

釣果が有れば最高なのだが・・・暫くすると通らず(私達のレベルでは)に行き着いてしまった


一旦林道へ上がり上流へと再び歩く 入渓ルートが危なげな場所を一つ通り越して更に上流へ歩く 川通

しの歩きと違い真夏の日が刺す林道歩きはきつい 極力日陰のある部分を歩くが3人とも汗だくでやっと

入渓地点へ到着 長い斜面を下り藪を越えて河原へ降り休憩を取る 浅瀬に腰を下ろし足を伸ばし川の水

で顔を洗う ひんやり爽快で気力も体力も蘇ってくる 暫く休んでいるとガサガサと藪の中から人が降り

てきた、しかも3人だ 何やら不思議な道具を持っていてそれで魚を突くらしい ウエットスーツにゴー

グルにシュノーケル なんだか雰囲気が台無しだな思い腰を上げると「俺たち早いからドンドン行って

ね」と来た これ以上雰囲気を壊したくないので相手にせずにマイペースで釣り上がる事にした

上流では益々魚の反応がいい 二人のミノーにもキャストに慣れて来たせいもあってチェイスがあるよう

になって来た 暫くすると祐平くんの雄叫びが(笑)釣れた釣れた!!満面の笑みで喜びながらロッドを

立てて水面から魚を引上げたとたんに、フックアウトォ~! 釣れたのかバレたのか微妙だが(笑)取り

合えず楽しい 雅寛くんもどうやら自分のミノーを追いかけて来る魚影を見たらしく何やら興奮ぎみ、フ

ックに魚の口が触れて少し感触が有ったらしい(惜しいね~)

3人とも盛り上がり気味でドンドン釣上がる(さっきの人達の為にではない)と待ちに待った待望の確実

なヒット!!が祐平くんに!24センチの良型のイワナ(笑)やったね~!

雅寛くんにも何とかヒットをと祈りながらも暫くすると終わりの地点と決めていた滝が現れてしまい最後

のチャンスとその滝壺で雅寛も粘ったがとうとう魚は現れなかった(涙)

その場で3人でお昼にした 見上げると真夏の青い空 川の音を聞きながら取る食事はコンビニにのおに

ぎりと言えども格別な味がした 

安全に退渓する為に入渓地点まで川を下り藪を抜け斜面を登り長~い林道を汗だくになりながら3人で下

って行った

結局今日の釣果は祐平くんの1匹と途中で私が一匹追加して計3匹 今日は後で塩焼きを楽しむ為に3匹

ともキープ 

雅寛くんはノーフィッシュだったけど(残念)

二人にとって忘れられない夏の思い出になったかな・・・・

なったなった、そうに違いない(笑)


PS
追いついて来た魚突きの人達、しっかりと魚を沢山持っていた。尺越まじりのヤマメやイワナ、いかにもと言う様な綺麗な渓魚 顔つきや大きさに正直見とれたが、魚体についた無残な突き後を見ていたたまれない気持ちになった(私もキープしているのだから同じですね)

8月14日(晴)
本日の釣果
イワナ18~24cm3匹