子供の頃 欲しかった
パッと思いつくのは ピアノ そして習いに行きたかった
ハタチ過ぎてから 諦め切れず 習い始め12年通った
教室の移転 閉鎖 そして先生の結婚 自分の引越し
色々重なって やめることになったけど…
12年 最後の曲は ショパン バラード1番 だった😊
欲しかったし 習いたかったけど
当時の我が家の状況では 難しかった 一応 母親には話した 返ってきた言葉は ピアノ食って ピアノの上に寝るのか？ でしたww
もうひとつ 記憶を辿るなら
母親に聞かれた お父さん欲しい？ という問い
もちろん欲しかった けど うん！欲しい！ って
笑顔で即答するべきなのか 子供ながら一瞬戸惑っていた記憶 結果 欲しい と言った
数ヶ月後 2人きりだった家に 男が住んでたw
母親がお付き合いしてた男性… ではない
当時 昭和… 周りからの薦めだったのだろう
上司がお見合いの話を持ってくる そんな時代だし
どのくらいその生活が続いてたのか は記憶にない
不思議なように ないw
いつか いなくなっていた
欲しかった お父さん だけど〜 わーい！ という気持ちの記憶も… ないw
あとは ホントはリカちゃん人形が欲しかった
ピンク・レディーのオシャレセットが欲しかった
ま そこは言えんね (*^^*)
LGBTQならではの 思い出 なのだろう
欲しい を手に入れる って事が 困難だったり
長い道のりだったりすることを覚えたのは ここ数年かなー
ハード面でも ソフト面でも（給食ではないよw）
子供の頃かぁ
このテーマ見て 少し思い返す機会になった😊
ByeBye
