いや! そんなつもりじゃないって ww

こんな言葉を使ってないですか?



そう つもり 

私はそんなことを思ってあなたに言った(した)わけじゃないんだ! それを理解しない(できない)あなたが悪い。と いうことだよね?


俺は つもり っていうのは 自分尺度の言い訳にしか過ぎないと思う。


たとえ どんな つもり だったとしても

あなたの目の前の人が 傷付いたり 気分悪くなったり… そんなこともあると思う。

これは受け取る人が どう受け取ったのか?

あなたの言葉(行動)に何を感じたか?だよね

どう 感じさせてしまったのか?という 結果 。


確かに 悪気 があった訳でもなく 単に言ったのだろう。

俺はそこで つもり を理由にしてはダメだと思うのね!


取り方の相違ではあるのだけど…

誰かを傷付けた、イヤな気持ちにさせた 悲しませた

怒らせた。そんな 結果 をうんでしまったのなら


ここは 素直に 誠実に ごめんなさい と言うべきだと思う。あなたを悲しくさせてしまったね…ごめんなさい。と

そこでも 後に付け足して でもそんな つもり はなかった。などとは言わない。

誠心誠意 謝ろう 謝りたい と思うよ。


常に 相手の気持ちを考えていれたら ホントはいいのかもしれない。でも そりゃ疲れてしまう。

だから こう書いてきた場面ってあるある なんだよね! でも つもり ではない。

相手がどう受け取ったのか?どう感じ取ったか?

が問題であり 結果 。


素直に誠実に 誠心誠意 ごめんね と言いたいものですね (*^^*)