日本では買い物に行ってお金を払う時、消費税を払います。そして、おつりをもらうと、財布の中に一円玉がだんだんたまってきます。けれども、一円玉で買える品物はなかなかありませんし、一円玉がどんなにたまっても、たいした金額にはなりません。それでも、①一円玉が役に立つこともあります。どのようなことに役立つのでしょうか。
それは一円玉でものの長さや重さを測ることができるということです。一円玉は直径が2センチで、厚さが1.5ミリです。ですから、一円玉を横に5枚並べると、ちょうど10センチの長さになります。また、一円玉を10枚積み重ねると、1.5センチになります。これで、物差しがないときでも、物の長さや高さを測ることができます。
一円玉の重
さはどうでしょうか。一円玉一個
の重さは1グラムです。ですから、一円玉10個の重さは10グラムになります。これは重さを測るとき、便利です。例えば、手紙
を出すとき、普通
25グラムまで80円の切手をはりますが、25グラム以上になると、90円の切手をはらなければなりません。このようなとき、一円玉
25枚の重さと比べてみるといいでしょう。
一円玉の長さや重さを覚えておくと、意外
に役に立つことがあるものです。